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計量スプーンは複数の容量がひとまとめになったものが多く販売されていますが、使いたいサイズがどれか分かりづらかったり、ひとまとめになっているせいで使った後に洗うのも面倒だったりします。そんな計量スプーンをスマートに進化させたものが「Polygons」で、1枚の板が折り紙のように4つの形状に変形してさまざまな容量を量ることが可能になっています。

Polygons | The Flat 4-in-1 Measuring Spoon by Polygons Design - Kickstarter

https://www.kickstarter.com/projects/stillalive/polygons-the-flat-4-in-1-measuring-spoon

Polygonsがどんな計量スプーンなのかは以下のムービーを見れば一発でわかります。

台所に置かれた1枚の薄い板。



両サイドを指でつまむように持ち上げると……



計量スプーンに変形しました。これが4つの容量を量ることのできる新しい計量スプーンPolygonsです。



「Polygonsのどの位置を持つか」で、Polygonsで量ることができる容量が変化します。



こんな感じで持つ位置で計量サイズが変わるのがPolygonsの最大の特徴です。



もちろん液状のものを計量することも可能。



また、持ち手を離せば簡単に板状に戻るので……



はちみつのような粘度の高いものを計量しても、計量スプーンについた分を無駄なく使用したり容器に戻したりできます。



形状的にはパンにバターを塗る際などにも役立ちそうです。なお、Polygonsはポリプロピレンと熱可塑性ゴムでできています。



また、板状になるので洗うのがとても簡単。



Polygonsには2つのサイズが用意されており、大きいサイズの方には「TBSP(テーブルスプーン)」と書かれており、これが「大さじ」に当たります。大きい方のPolygonsでは大さじ1/2杯、1杯、1杯半、2杯の4サイズを計量可能です。そして小さいサイズの方には「TSP(ティースプーン)」と書かれており、これは「小さじ」です。小さい方では小さじ1/4杯、1/2杯、3/4杯、1杯分が計量可能。



Polygonsは板状なので収納時もスペースをとりません。



従来の計量スプーンと比べると一目瞭然です。



そんなPolygonsは現在クラウドファンディングサイトのKickstarterで出資を募集中です。プロジェクトの目標金額は1万ドル(約100万円)だったのですが、記事作成時点で既に約24万ドル(約2500万円)が集まっており製品化はほぼ確実。Polygonsをゲットしたい場合は12ドル(約1300円)の出資で大小2つのサイズがセットになったものを入手可能です。配送時期は2017年1月頃を予定しており、日本への配送には別途12ドルが必要になります。

なお、「Polygons」の出資期限は2016年11月21日の1時57分です。

Polygons | The Flat 4-in-1 Measuring Spoon by Polygons Design - Kickstarter

https://www.kickstarter.com/projects/stillalive/polygons-the-flat-4-in-1-measuring-spoon