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マイボイスコムは10月13日、2回目の「定額制音楽配信サービス」に関するインターネット調査の結果を発表した。

○直近1年以内利用者は全体の8.3%

定額制音楽配信サービスの利用意向について、「定額制音楽配信サービスを利用したい人」は2.8%、「やや利用したい人」は5.6%で1割未満。一方、「利用したくない人」は45.9%、「あまり利用したくない」人は23.2%という結果となった。

定額制音楽配信サービスを利用したい理由を聞くと、「無料では、音が悪かったり途中で終わったり雑にできていたりするので好きな歌手などの曲はCDと同じレベルでちゃんと聞きたいから、質を求める際には定額制音楽配信サービスにお金を払ってもいいと思う」(女性33歳)、「聞きたい曲がたくさんあるので、手軽に聞くことができる配信サービスはうれしい」(女性63歳)といった声があった。

利用したくない理由については、「欲しい音楽だけを聴きたいので定額は必要がない」(男性28歳)、「通信の状況が悪い場合は聞くことができないから(男性51歳)」、「CDを買うほどでもない曲はyoutube等に載っているから」(女性17歳)といった声があった。

○利用したサービスは「Amazon Prime Music」が1位

定額制音楽配信サービス利用者が直近1年間に利用したサービスは、「Amazon Prime Music」(30.1%)が最も多く、「Apple Music」「dヒッツ」が1割台で続く。20代は「Apple Music」が1位となった。直近1年間の定額制音楽配信サービス利用者の利用金額は、「月に300円未満」が40.2%で最多となった。

直近1年間の定額制音楽配信サービス利用者に、「サービス選定時の重視点」を聞いたところ、「月額料金」(41.6%)の他、「楽曲の曲数」「無料お試しの充実度」「好きなアーティストの楽曲の充実度」が2〜3割で上位に。

サービス別に見ると、「AWA」「LINE MUSIC」を主に利用する人では「楽曲の曲数」が1位。「Amazon Prime Music」「dヒッツ」を主に利用する人では「月額料金」が6割前後で、他の層より比率が高くなった。

調査期間は2016年9月1日から5日、インターネットによって行われ11,307件の回答を集めた。

(金野和子)