YouTubeで削除されたアニメ『月曜日のたわわ』、公開先をニコニコに変更

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 ショートアニメ『月曜日のたわわ』がYouTubeで10月10日に第1話を「サプライズ公開」したところ、同日中にYouTube側から「サプライズ削除」されていた問題について、原作者である漫画家・比村奇石さんが10月17日、公開先をYouTubeからニコニコ動画に変更したと発表しました。

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ニコニコチャンネル『月曜日のたわわ』

 『月曜日のたわわ』は漫画家の比村奇石さんが、Twitterに投稿していたイラストシリーズが原作。大きな胸の女性達を描き人気を博していました。今アニメは全12話予定されており、第1話公開当初「アニメ化をサプライズ発表」「第1話をサプライズ公開」としてファンを喜ばせていましたが、公開と同じ日にYouTubeからガイドラインに抵触する内容として削除され騒動となっていました。YouTubeのガイドラインでは「YouTube では、性的コンテンツを含む動画のほとんどを許可していません。」と明言しており、おそらくその部分に抵触したものと思われます。

 YouTubeはそもそもアメリカ基準で運営が行われており、”性的コンテンツを含む動画”については日本よりも判断が厳しいと言われていました。そのため、今回の削除について日本では「この程度」という意見がある一方、海外事情に詳しい人たちからは「海外の人が見た場合も考えるべきだった」「海外だとこの判断は妥当」ともネットでは指摘されていました。

YouTubeコミュニティガイドライン

 その後第1話はYouTubeで暫定的に公開されていましたが、原作者の比村さんは「これは先日申し上げた「再配信」ではありません。」とし「皆様に安心してご覧いただける体制が整うまで、どうか今しばらくお待ちください」と説明していました。そうした流れがあってのニコニコ動画への公開先変更。ニコニコ動画では、今後毎週月曜6時に最新話が更新されます。

▼出典
比村奇石さん(@Strangestone
ニコニコチャンネル『月曜日のたわわ』
YouTubeコミュニティガイドライン