その手があったか!「空気循環カバー」で愛車を劣化から守る!

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数ヶ月の間、屋外に車を置いておきたい…。カーポートや倉庫を建てる余裕がないとき、どうしますか?

そのまま野ざらしの青空駐車にするか、せいぜい薄いカバーを一枚かけておくか。どちらにせよ、いい方法とは思えないですよね。

そこで、“手軽な構造でしっかりと愛車を守ってくれる”新発想のボディカバーをご紹介します! 火山灰やPM2.5から車体を保護する特殊ボディカバー「カークーン」が販売されました。

 

■性能はお墨付き!F1マシンや、軍用機の保管にも使用されています!

「カークーン」は、約20年前イギリスのカークーン・ストレージ・システムス社によって開発された特殊ボディカバーです。

繭(まゆ)のように車体を包み込み、内蔵のファンを使ってカバー内部の空気を効率よく循環させます。この密封構造により、ホコリなど外的リスクを車体によせつけず、さらに湿気によるサビの発生を抑え、車体を最適な状態で保管できるというものです。

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この革新的な発明は多くの自動車愛好家をはじめ、F1マシンや国立博物館の展示品、さらにはジェットエンジンや軍用機の保管まで世界中で利用されています。

その保管能力の高さから、"ガレージ以上のボディカバー"ともいわれているそうです。商品は全てイギリス・マンチェスターにあるカークーン社の職人がひとつひとつ手作業で作っているとのこと。これは精度が高そうです!

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一般的なボディカバーはただ車を包みこむだけですが、「カークーン」はこれと異なり、密閉構造ながら内部に空間をもたせ車体を包むような形状をつくっています。活性炭素を含む3重構造のフィルターを通して、カバー内部に新鮮な空気のみを送り込んでいるのです。

いつも空気を送り込んでいるとなると、電気代が気になるところですが、1ヶ月約200円と経済的。自動車用と、バイク用の2タイプがあります。

さらに、屋内保管用だけでなく、アウトドアモデルのタイプも。これは、屋外の劣悪な環境下でも長期に渡り利用可能な"完全二重構造"のボディカバーで、風速30メートルを超える台風でも問題なく利用可能となっています。

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アウトドアモデルはバイク用が5万9940円、自動車用が9万180円(送料込)から購入可能です。11月末日までの受注で、生産となるので興味のある方はお早めに。別途1万9440円でオーダーメイドによるサイズ変更も可能。

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空気循環するカバーというありそうでなかったアイデア。カーポートを建てる前に、まずはこれを使ってみるのもありですね。

「カークーン」>> http://carcoon.jp

 

(文/&GP編集部)