酒の席での「今夜は無礼講」を信じるな! イラッとされる「無礼講」・4選

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会社の集まりや飲み会などでよく聞く「今日は無礼講だから、堅苦しいことは無しで……」という言葉。しかし実際やったら怒られた経験がある人も多いのでは? そこで今回は、されたら腹がたつ無礼講について聞いてみました。

■言葉遣い

・「ご苦労さまですという上からのあいさつ」(39歳男性/不動産/ 営業職)

・「呼び捨てで呼ばれる、肩を組まれる」(38歳男性/ホテル・旅行・アミューズメント/営業職)

・「タメ口、返事をしない、わかったふりをしてくる」(30歳女性/その他/販売職・サービス系)

・「言葉遣いやあいさつをしない、先輩をばかにする行為 」(35歳女性/その他/その他)

無礼講の席だからといって、礼儀知らずな言葉遣いにはカチンとくる人は男女ともに、多いようです。女性のなかには、「後輩からのタメ口は、仲良くなったりこっちから敬語なしでいいよと言ったわけではないのに自分にだけタメ口な時はイラっとする」という意見もありました。

■失礼な態度

・「こちらの話を携帯いじりながら聞くところ」(34歳男性/ 警備・メンテナンス/販売職・サービス系)

・「人をばかにするような話し方をする」(38歳男性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「返事が適当だったり、イヤイヤ返事をされたりすると腹が立つ」(36歳女性/その他/その他)

・「適当な相づち。はい、ではなく、うんと相づちを打たれたとき」(32歳女性/その他 /その他)

もはや無礼講というよりは、社会人としての基本的なマナーができていないという声も多く聞かれました。女性の場合は特に、受け答えに対する態度の悪さに腹が立つようです。「職歴や家柄を聞いた前後で態度がかわる」という意見もありました。

■気軽なボディタッチ

・「飲みの席で突っ込みで体をたたかれたとき」(34歳男性/小売店/営業職)

・「飲み会の席で酔った勢いで抱きついてくる」(39歳女性/その他/その他)

お酒の席だとついつい気も緩みがちです。無礼講とはいえ、上司や先輩に対しての態度が同僚のようになっていいわけではありません。なれなれしすぎるボディタッチなど、相手がいい気がするわけありません。

■空気を読まない

・「言ってほしくない欠点だったり失敗をしゃべりだすこと」(37歳男性/情報・IT/技術職)

・「後輩や部下の無礼講は、家族の悪口をいうことですね」(32歳男性/その他/専門職)

その場の雰囲気を凍りつかせる行為をしたり、そっとしておいてほしい問題をわざわざ取り上げるなど、周囲の人に対しての気配りが足りないのも問題ですね。本人は良かれと思っていても「ミスをしたときに肩ポンされたりしたらいらっとすると思います」という声もありました。

■まとめ

いかがでしたか? 「無礼講」といってもなんでも許されるわけではないようです。もうすぐ忘年会シーズン。無礼講という言葉を信じてやりすぎないよう、上記意見を参考にしてみてくださいね。

マイナビウーマン調べ
調査日時:2016年10月3日〜10月5日
調査人数:388人(22歳〜34歳の男女)
※画像はイメージです

(フォルサ/岩崎弘美)