トータル3オーバーの7位タイで終えた石川遼(撮影:米山聡明)

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<日本オープン 最終日◇16日◇狭山ゴルフ・クラブ(7,208ヤード・パー70)>
 国内男子メジャー「日本オープン」の最終日。9位タイから出た石川遼は3バーディ・1ボギー・1ダブルボギーのイーブンパー“70”でラウンド。トータル3オーバー、7位タイで競技を終えた。
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 石川はこれで国内ツアー5試合を戦いきり、いよいよ来週マレーシアで開催される「CIMBクラシック」で米ツアーに復帰。国内では日本プロは予選落ちを喫したが、その後は優勝、2位、3位、7位といずれも上位でフィニッシュ。腰の故障から「自分の身体と対話できるようになった。自分の思った通りに動かさないと、ボールもコントロールできないことが分かりました」と体調を上手く管理する術を習得。一皮むけて米ツアーに戻る。
 ゴルフの調子は「手ごたえを感じています。来週が本当に楽しみ」と上々。「マレーシアもアメリカのコースもプレーしたことはあるコースとフィールド、自分がどのくらいなのか試せる。久々にアメリカのツアーに戻れる。凄い楽しみにしています」と力強く話した。
 
 石川は明日マレーシアにむけて出発。この大会には今週優勝した松山英樹も出場。2人の日本人プレーヤーが南国からいいニュースを届けてくれることを期待したい。
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