3位日焼け、2位は氷!? 「海外での健康管理」気をつけたい1位は

写真拡大

海外出張は慣れない環境になるからこそ、いつもよりも健康管理に気をつけたいですよね。

現地に着いたはいいものの、具合が悪くなって仕事に支障が出てしまえば、後悔してもしきれなくなります。同行者がいる場合には、迷惑をかけてしまうことに対し、いたたまれない気持ちになってしまいますよね。

では、海外旅行先では、どんな事柄に気をつけるべきなのでしょうか。現地の取引先と一緒になって行動していると、ウッカリしがちなものもあるので注意が必要です。また、男性よりも女性のほうが意識している人が多い心がけもあるようです。

今回は、アップルワールドが1,029名から回答を得た「海外旅行の健康トラブルに関するアンケート調査」をもとに、女性たちが実践している海外での健康管理で気をつけておくべき行動のトップ3をご紹介します。

■3位:到着後に焦らないためにも「日焼けや紫外線に気をつける」

「旅先で気をつけていることは?」と複数選択で聞いた結果による海外旅行先で気を付けていることランキング」で3位になっているのは女性の58.3%が選択した「日焼けや紫外線に気をつける」。具体的には、サングラスや日焼け止めを使用している女性が多いようです。

出張を同行する男性の中には、渡航先の紫外線をまったく気にしない人もいそうなだけに盲点になりがちですが、お肌を気にする女性にとっては大事な意識ですよね。

日本の気候に慣れてしまって渡航したあと、「ヤバッ。こっちは夏だった……!」なんて慌てることのないよう、バッグに入れておきたいアイテムです。

出張で飛行機に乗ることの多い筆者も、機内持ち込みをする旅行用ポーチの中に、紫外線対策アイテムを入れています。サングラスも忍ばせておくと、機内で眠る際の目隠しにもなり何かと重宝しますよ。

■2位:氷に使った水も要注意……「水や氷に気をつける」

続いて、同ランキングで2位になっている意識は、65.7%の女性が選んだ「水や氷に気をつける」でした。

出張先の水が合わないと、お腹を壊してしまって動けない事態も起こりがちに……。現地の人は自国の水に慣れているだけに、すすめられるがままに飲み物を飲んでいるとお腹を壊すリスクもあります。

水はまだ意識が向くものの、お腹が弱い人の中には“氷”が盲点になっている人も珍しくありません。気になる場合には、氷を作った水について尋ねておくと安心ですよ。

どうしても水が合わない場合には、氷抜きでドリンクを作ってもらうのも一案です。遠慮した結果、お腹を壊しちゃった! なんて残念な事態だけは絶対に避けましょう。

■1位:体調崩したら仕事にも響く! 「飲食に気をつける」

そして、同ランキングで1位になっていたのが、68.3%もの女性が選んだ“生ものを食べない”など「飲食に気をつける」でした。

ご自身の体質も考慮して、現地の食事に気をつけている女性が多い様子がうかがえますよね。

出張先の会食では、“おもてなし”で様々な料理が出されることも少なくありません。ですが、「悪いから」とムリをして食べた結果、体調をこわしてしまっては、かえって面倒な事態になりますよね。

とはいえストレートに断ることには気がひけますから、「もうお腹がいっぱいで」「じつは、●●(食材)は子どもの頃から苦手で……」などとやんわりとお断りするフレーズを使いたいところです。

以上、海外での健康管理で気をつけておくべき行動のトップ3でしたが、いかがでしたか?

旅行中は環境が変わるので、いつもよりもデリケートな体になっている人もいますよね。「このぐらいなら平気かな」と油断してしまえば、取り返しのつかない事態にもなりかねません。

快適な日程をこなすためにも、出張先ではいつもより体調管理に気を配りたいものですよね。最低限の健康管理を忘れないことが、仕事の成果にも影響してきそうです。