15日、米中合作のパニック映画「Meg」(原題)に出演することになった中国の女優リー・ビンビンが、降板したファン・ビンビンの「代役」を否定している。写真はリー・ビンビン。

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2016年10月15日、米中合作のパニック映画「Meg」(原題)に出演することになった中国の女優リー・ビンビン(李冰冰)が、降板したファン・ビンビン(范冰冰)の「代役」を否定している。聯合報が伝えた。

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今月13日、主演俳優ジェイソン・ステイサムとのツーショットが公開されたことで、リー・ビンビンの出演が正式に明らかになったもの。米ワーナー・ブラザースと中国の映画会社・引力影視投資有限公司(Gravity Pictures)が制作し、巨大ザメの恐怖を描く「Meg」(18年3月全米公開)では当初、中国からファン・ビンビンの加入が報じられた。しかしファン・ビンビンは、最新主演作の宣伝期間とスケジュールが重なるため、降板を発表。その後、リー・ビンビンの名前が浮上していた。

リー・ビンビンとファン・ビンビンは近年、それぞれハリウッドデビューを果たしており、その芸能界での地位や影響力は互角といったところ。同じ名前を持つ2人だけに、メディアからは「宿命のライバル」的な扱いを受けている。

今回の「Meg」について、ファン・ビンビンの後釜として報じられたのが気に障ったのか、リー・ビンビン側では状況を説明。「昨年すでに出演オファーが来ていたが、スケジュールの都合で一度は断っていた」として、「代役」であることを否定している。(翻訳・編集/Mathilda)