トリップアドバイザーが発表した「外国人に人気の日本の観光スポットランキング2016」で、堂々の1位を獲得した京都府の「伏見稲荷大社」。2014年から3年連続で1位に輝いており、境内には朱色が美しい千本鳥居が並ぶ。

京都・伏見稲荷大社の千本鳥居(Ari Helminenさん撮影、Flickrより)

今や千本鳥居の代名詞ともなった伏見稲荷大社だが、千本鳥居は各地の神社に存在する。山口県下関市の「福徳稲荷神社」や長門市の「元乃隅稲成神社」、青森県つがる市の「高山稲荷神社」なども有名だ。

伏見稲荷大社も含め、これらの鳥居は必ずしも「千本」ではない。「千」は「数の多いこと」の意味で使われており、その数はまちまちだ。

東京都内にも千本鳥居のある神社がいくつかあるのをご存知だろうか。

千代田区にある日枝神社の稲荷参道。

新宿区の花園神社にある威徳稲荷神社。

文京区の根津神社にある乙女稲荷神社。社殿両側には奉納された鳥居が立ち並ぶ。

台東区の上野公園にある花園稲荷神社(忍岡稲荷)。

品川区の品川神社にある阿那稲荷神社。

大田区の穴守稲荷神社。

渋谷区の豊栄稲荷神社。

豊島区の法明寺にある威光稲荷堂と鬼子母神堂にある武芳稲荷堂。

西東京市の東伏見稲荷神社。京都の伏見稲荷大神のご分霊を奉迎して創建された。

秋の行楽シーズン、週末のお出かけで京都旅行気分を味わってみてはいかがだろうか。