雑誌「Pen」がグローバル展開拡大 東南アジアや中国で創刊

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 雑誌「ペン(Pen)」からグローバル版「Pen ASIA」が創刊された。シンガポールをやマレーシア、タイなど東南アジアで展開し、シンガポールでは経済新聞「The Business Times」に約2万部、タイでは経済新聞「KrungthepTurakij」に約1万部を同梱して配布。日本でも代官山 蔦屋書店をはじめ、東京や大阪を中心に約20店舗で取り扱いを開始している。 雑誌「Pen」がグローバル展開拡大の画像を拡大

 「Pen ASIA」創刊号は「クリエイティブな日本のホテル」をテーマに、伊勢に誕生したアマン初の温泉付きリゾートホテル「アマネム(Amanemu)」や、安藤忠雄が設計した松山のホテル「瀬戸内リトリート青凪」などを紹介。「新しい」や「和テイスト」だけではなく、デザインや居心地、滞在する愉しみの多様性などを多角的な視点で特集している。また、東南アジアの「注目する人」としてシンガポール美術館のユージン・タン館長に日本とシンガポールの繋がりをインタビューしたページや、両国のファッションを1つのストーリーで表現したページを掲載。このファッションページを軸に、10月26日に開幕するシンガポール・ファッションウィークと連動したイベントも開催する予定だ。 「ペン」は、初の海外版として昨年12月に「Pen PARIS」をフランスで創刊し、今回の「Pen ASIA」はグローバル版第2弾となる。今年末には「Pen CHINA」を中国で創刊するほか、ウェブサイトでもフランス語版に加えて英語版と中国語版を順次オープンし、海外展開を拡大する。