狭くてもスッキリ暮らす!「一人暮らし向け家具」を選ぶコツまとめ

写真拡大

ワンルームや1Kなどといった一人暮らし用の狭い部屋だと、「ホントはもっと収納欲しい」、「家具が欲しいけど狭いから置けない」など悩みがある人も多いのでは?

しかし、最近の家具はとっても優秀。限られた空間でもインテリアを楽しめるスゴものが続々と出ています。そこで今回は大手家具店の元販売員だった筆者が、“一人暮らし向けおすすめ家具”をご紹介します。

■来客時に活躍する“ソファベッド”

ワンルームでは、ベッドとソファ両方を置くのはなかなか難しいですよね。ソファが置けないため、誰か来たときにはベッドに座ってもらう人も多いのでは?

「ベッドに座らせるのは気が引ける……」という人にオススメなのがソファベッド。ソファとベッドの機能を兼ね備えたこちらは、普段はベッドとして、友達が来るときはソファとして活用できる一石二鳥アイテム。

ソファの背面を後ろに倒してベッドになるものや、座面から引き出して伸びるタイプなどあります。

ベッドが既にある場合でも、ソファベッドを普段ソファに使い、誰か泊まりに来たときにだけ広げてベッドにできるので便利です。

■一石二鳥な収納付き家具

ワンルームではチェストを置くほどスペースがないことも多いでしょう。そんな人にオススメなのが収納付き家具。

もともとの家具の役割を果たしながら収納もできるので、こちらも限られた空間にはありがたい家具です。よくある収納付き家具は下記のとおり。

(1)収納付きセンターテーブル

センターテーブルに収納部分がついているもの。天板の下にオープンスペースがあったり、引き出しがついていたり、天板を手前に引き上げると、下に収納スペースが現れるといったタイプも。小物や雑誌など置くことができるので、とても便利。

(2)収納付きスツール

スツールとは背もたれや肘付きがない椅子のこと。最近では、このスツールが収納家具に変身する形状が人気。座面が蓋になっていて、中に収納できる仕様です。

横長のベンチタイプもあるので、洋服など大容量が収納可能なものも。ベンチタイプは、ソファは置けないけど座る場所が欲しい人にもオススメです。

(3)機能性ベッド

ベッドの下に引き出しがついているのはよく見ますが、最近ではベッドのヘッドボードがちょっとしたシェルフになっているものも。時計や本、小物などが置けます。

シェルフ仕様のヘッドボードは単体で販売しているので、マットレスに脚だけついたタイプのベッドを使っているなら付け足すこともできますよ。

■“高さ”を使って収納

“高さ”を有効活用した収納もあります。コートハンガーはその1つ。いちいちしまうのが面倒くさいバッグや上着をかけるのにぴったり。

コートハンガーにも色々なデザインがあります。昔から定番のポールタイプや、部屋の角を有効活用できるコーナーラックも。バッグや帽子が置ける台がついている優れものもあります。

また、どうしてもシェルフが欲しいなら、幅狭で高さがあるシェルフなど選ぶのも良いでしょう。

■フックでドアも収納スペースに! 

収納スペースがないと壁掛けアイテムを使いたいところですが、賃貸では壁に穴を開けられません。そこで、ドアに引っ掛けるだけの収納グッズが便利です。

コートハンガーやカバン掛けなどのアイテムが続々登場しています。

いかがでしたか? 一人暮らしに向いている家具は意外に多くあるもの。限られた空間でも収納スペースを作れたり、デッドスペースを活用できたり。すぐに取り入れられる家具もあるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。