ロケットが宇宙を目指す時、そこには技術を支えるたくさんの「人」の協力があります。そんな未来のロケット打上げをサポートするため、ロッキード・マーティンは新たに教育プログラム「Girls’ Rocketry Challenge」を発表しました。
 
このGirls’ Rocketry Challengeとはモデルロケットの打上げを通して科学/技術/工学/数学(STEM)を学べるというもので、今回は恵泉女学園中学・高等学校、山脇学園中学校・高等学校、かえつ有明中・高等学校の生徒が参加。今後モデルロケット4級ライセンスを取得し、2017年5月にJAXA 筑波宇宙センターで開催されるモデルロケット全国大会に出場するのです! うーん、うらやましい!
 
なお、モデルロケット全国大会はNPO日本モデルロケット協会が主催し、今年の10月22日には第29回目の大会が開催されます。大会で利用されるモデルロケットは火薬燃料を燃焼させることで、およそ時速180kmで空へと舞い上がるのです。またモデルロケットは20年間で約33万回無事故を達成するなど、安全性にも十分配慮されています。
 

 
ロッキード・マーティンがSTEMプログラムを日本で開催するのは初めて。同社日本社長のチャック・ジョーンズ氏は、「Girls’ Rocketry Challengeを通して、日本社会との繋がりをさらに深められることを喜ばしく思います」と語り、日本モデルロケット協会の山田誠会長も「モデルロケット教育は、自分でロケットを設計して組み立て、結果を出して改良するなどを一人で 短時間に実施すことができる教育です」と述べ、STEMの開始を祝いました。
 
今回のGirls’ Rocketry Challengeを通じて参加者だけでなく、それを見た宇宙好きの少女/少年が理工系の道へ進み、未来のロケット打ち上げを支えてくれることを期待したいですね!
 
Image Cirdit: ロッキード・マーティン
■ロッキード・マーティン
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