“ドナルド・トランプ”風の「ジャック・オー・ランタン」(出典:http://metro.co.uk)

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ハロウィンを10月31日に控えたこの時期、アメリカの多くの家庭ではオレンジ色の大きなカボチャの中身をくり抜いて作られた「ジャック・オー・ランタン」がお目見えする。そのパンプキンの顔にも流行があるようで、今年SNSで話題となっているのは米大統領選の共和党候補者ドナルド・トランプ氏だという。

もともとケルト人のお祭りだったハロウィンは、死者の霊と一緒に悪い精霊や魔女が訪ねてくるとして10月31日に魔よけの焚き火を行っていた。今ではアメリカを中心にイベント的要素が強いハロウィンだが、この時期になるとスーパーなどあちこちで大きなオレンジ色のカボチャが売りに出される。

ジャック・オー・ランタンはカボチャをくり抜きナイフで目、鼻、口をつけた後、内側にろうそくを立てて“魔よけ”として家の戸口に置かれる。悪い霊を怖がらせるために刻まれるのは怖い顔であることが多いが、今年のトレンドはなんとドナルド・トランプ氏ならぬ「ドナルド・トランプキン」だそうだ。

過激な発言で知られるトランプ氏の怒った真っ赤な顔はオレンジ色のカボチャとマッチするようで、SNSには恐ろしい顔をしたトランプキンが次々とアップされている。通常カボチャはくり抜かれるだけでそのまま飾られるが、トランプキンの中には金髪の“トランプヘアー”を載せているものが目立つ。

「口を大きく開け何かを叫んでいるトランプ氏の顔は非常に恐ろしく最高の魔よけである」「まるで芸術」と高い評価を得ている作品も多いようだ。

出典:http://metro.co.uk
(TechinsightJapan編集部 A.C.)