週末にできる「儲かる副業」は本当に儲かったのか? その後を追跡取材した

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 今までSPA!では「儲かる副業」をテーマにさまざまな手口を紹介してきた。サラリーマンでも実現可能な定番モノから時流に乗った一攫千金を目指せる手法まで。それらヤバい副業は“その後”どうなったのか。そこで、ヤバい副業の実践者たちを追跡調査。今なおカネを生み出す、実行可能な錬金術を見ていこう!

【週末ハンター】
過去:月収4万〜10万円
現在:月収5万〜20万円

◆台湾産の鉱石と希少な虫を週末ハントして安定収入!

 趣味と実益を兼ねた副業として3年前に紹介した鉱石ハンターだが、「今は前ほど鉱石採集はしない」とはUさん(44歳)だ。

 しかし、副業月収は20万円と倍増しているという。

「台湾原産の北投石という放射性鉱石が人気で、日本では台湾の倍以上の値段で売れるんです。私の場合、アクセサリーを作るために玉状に加工された北投石を仕入れに年4回、台湾を訪れます。LCCを利用すれば、1泊しても2万円以下に抑えられますしね」

⇒【写真】はコチラ(仕入れた北投石)http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1216894

 仕入れた北投石は、富山・新潟の県境付近の海岸で採ってきたヒスイと組み合わせたブレスレットなどにしてネットで販売する。

「品質次第ですが、1点2万〜3万円で売れる商品もありますよ」

 一方、同じ趣味系副業として2年前に紹介した昆虫ハンターだが、「今はアルビノ種の真っ白な虫が高値で取引されています」とKさん(35歳)は話す。

「なかでもオススメなのがダンゴムシ。ダンゴムシは一度に大量の個体を見つけやすく、数万匹に1匹のレアなアルビノでも比較的見つけやすいんです。とはいえ、捕まえるのに半年かかりましたが」

 確保すれば、あとは普通のダンゴムシと繁殖させるだけ。大体5分の1程度の確率でアルビノのダンゴムシが生まれるそうだ。

「飼育は簡単ですし、それでいて1匹3000〜5000円で売れる。複数匹セットで販売することも多いので、軌道にさえ乗ればコンスタントに稼げます」

― [ヤバい副業]のその後 ―