13日、中国のポータルサイト・今日頭条が日本の貧困地区とされる写真を紹介する記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は大阪。

写真拡大

2016年10月13日、中国のポータルサイト・今日頭条が日本の貧困地区とされる写真を紹介する記事を掲載した。

記事は大阪市の釜が崎の写真を多く紹介。日本は高度に経済が発達した先進国とのイメージがあるものの、日本にも貧困地区は存在すると指摘し、こうした地区は北朝鮮よりもひどい環境だと主張した。

これを見た中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「わが国の農民もあまり変わらないと思うが」
「他人のことを言う前にまずは自分のことをよく見るべきだ」
「なんで中国の貧困地区は見ないの?中国の貧困地区のことは伝えないんだな」

「中国の一部地域はアフリカよりひどいけどね」
「それでも中国の雲南省よりは良い環境だと思う」
「安徽省のある場所はテレビで放送できないほど貧しい」

「貧困地区はどの国にもあるだろ」
「日本の貧困層は中国の普通の労働者より幸せだろう」
「中国の山間部の貧しい人たちこそ本当にかわいそうな人たち」

「貧困地区であっても中国より清潔だ。中国の貧困地区はゴミだらけ」
「貧困に国境はない。どんなに豊かな国でも貧困者はいるし、どんなに貧しい国でも金持ちはいる」

「でも日本の98%の場所は北朝鮮より圧倒的に上」
「中国だって同じだろ。出稼ぎ労働者が大きな犠牲を払って都市建設に従事しているが、国は何か保障を与えただろうか?」(翻訳・編集/山中)