ウケる〜アッシーだって!20代が「あの人バブル世代だ」と思う言動TOP5

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日常でもテレビ番組でも、たびたび聞かれる「バブルのころは……」という話。バブルを経験していない世代には、「ありえない」としか言いようがないエピソードがたくさんあります。

そして、不景気の中で大人になった今の20代は、現在もバブルを引きずっている先輩方には、やや冷やかな視線を向けているよう。

そこで『VenusTap』は、29歳以下の男女500人に「“あの人バブル世代だな”と感じる言動は?」というアンケート調査を実施。今回はそのトップ5をご紹介しましょう。無意識にやってしまっている人が多いはず!

■同率5位:コーヒーを飲むだけでもホテルのラウンジに行くなど贅沢が大好き/前髪をカールさせている(23.6%)

お茶をするとなれば、スターバックスなどのカジュアルなカフェを選びがちな今の20代。バブル世代がコーヒーを飲むだけなのに、1杯1,400円ほど取るところも少なくないホテルのラウンジに行くことには、違和感を感じるようです。

同率の前髪カールは、20代にとってバブルの象徴。ボリュームがないスカスカの前髪をカールさせていたら、間違いなく“バブルおばさん”判定です。

■4位:立ち上がるときに「よっこいしょういち」と言う(25.5%)

すっかり口癖になってしまっているバブル世代は、多いのではないでしょうか。

今の20代には「よっこいしょういち」というフレーズが横井庄一(終戦を知らないままグアム島に28年間潜伏していた元日本兵)という人名から来ているギャグだということすら知らない人も多いよう。

最近では、アニメ『らき☆すた』(放送終了)の6話で登場人物の柊つかさが「よっこいしょういち」と発したことで、アニメ好きのあいだでは有名になったのだとか。

■3位:車を出してくれる人を「アッシーくん」と呼ぶ(27.3%)

「よっこいしょういち」に並び、今でもバブル世代の口からたびたび発せられるのが「アッシーくん」。足として使うから“アッシー”。夜中だろうが遠距離だろうが、好きな女性の「送って」「迎えにきて」とお願いされれば車で“送るだけ”の男性です。

今の20代女性で、アッシーくんという存在がいる人は少ないでしょう。女性がお姫様のように扱われたバブル時代を象徴する言葉といえます。

■2位:食事は男性が奢るものと思っている(29.1%)

ご飯を奢ってくれるだけの存在である“メッシーくん”も、割り勘が多い今の20代では絶滅危惧種。アッシーくん、メッシーくんという言葉は、ジェネレーションギャップを感じさせるものとなっています。

■1位:ブランド志向(40.0%)

圧倒的に1位になったのが、ブランド志向であること! やはり、景気がよかった世代と悪かった世代では、金銭感覚にギャップがあるようです。

今ではプチプラコーデがメジャーであり、どこのブランドかということよりも“おしゃれに見えるかどうか”が重視されています。逆に言えば、デカデカとブランドロゴが入っていると「ダサい……」なんて陰口を叩かれる時代。

しかし、バブル世代は今でもブランドものを持つことにステータスを感じる人が多いよう。

「靴は〇〇のものじゃないと!」、「バッグはここのブランドがいい」とこだわりを見せるバブル世代を横目に、リーマンショック後に働きはじめ、年金受給がどうなるか分からない今の20代の多くは、老後のお金の心配をしているのです。

今の20代は、見た目や言葉よりも金銭感覚でバブルを感じていることがわかりました。筆者もすでに就職するころにはバブルが弾けていた20代。「バブル世代だったら、どんな毎日を送っていただろう」と、ちょっぴりうらやましい気もしています。