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千葉県浦安市の東京ディズニーシーに導入予定の新アトラクション「ニモ&フレンズ・シーライダー」のオープン日が、2017年5月12日に決定したことが14日、明らかになった。

ポートディスカバリーエリアに誕生する同アトラクションは、ディズニー/ピクサー映画『ファインディング・ニモ』と『ファインディング・ドリー』の世界を舞台に、映像とライドシステムの動きを融合させることにより、映画の海底の世界を体験できる屋内型アトラクション。魚サイズに縮むことができるという潜水艇「シーライダー」に乗り込んだゲストは、ニモやドリーたちと同じ目線で広い海の世界を冒険する。

海の世界では、ニモやドリーなどおなじみのキャラクターたちに加え、タコのハンクやジンベエザメのデスティニーなど、映画『ファインディング・ドリー』登場の新キャラクターたちに会える可能性も。アトラクションの映像は、ピクサー・アニメーション・スタジオの映画スタッフが制作しており、映画の中での美しい海の世界がこのアトラクションでも再現される。

このたび、同アトラクションのストーリーも明らかに。舞台は、ポートディスカバリーの中心的な施設である海洋生物研究所で、海洋生物研究所では海洋生物の研究を行うと同時に、訪れるゲストに海とそこに住む生き物たちを大切にすることを呼びかけている。ゲストはここで、海洋生物研究所の科学者たちがチヂミニウムと呼ばれる特殊なマテリアルを開発したことを知る。チヂミニウムは電気を通すと収縮するという特性があり、このチヂミニウムを使って作られたのが、魚の形をした潜水艇シーライダーだ。

シーライダーは中に人間を乗せた状態で、安全に魚サイズに縮むことが可能。また、人工フィッシュ知能を搭載したことにより、シーライダーは本物の魚のような動きをすることができるだけでなく、操縦士が乗っていない状態でも自動運転で本物の魚たちと一緒に行動することができる。海中に潜り、魚サイズに縮んだシーライダーは、ニモやドリーをはじめとするさまざまな海洋生物たちに出会い、彼らと交流し、乗り込んだゲストを楽しくて少しスリリングな海の冒険へと導く。

(c)Disne/Pixar