プラスチックの袋で火を簡単に起こせる方法が、このたびYoutubeで紹介された(flickr)

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 キャンプなど屋外で火を起こす場合、木の棒を擦って摩擦熱により発火させることが真っ先に頭に思い浮かぶかもしれない。もっと容易な方法がこのたび、Youtubeで公開された。キッチンにあるプラスチックの袋で火を起こす方法だ。

 この方法を紹介するのは、Grant Thompsonさん。Youtubeで放送する自身の番組「The King of Random」で、水を入れたプラスチックの袋を太陽にかざし、熱を集めて発火させる方法を紹介した。袋は鏡の役割を果たす。大きな鏡をキャンプ場に持ち込むよりもずっと手軽だ。

 必要なものは、1、プラスチックの袋。 着火剤となる2、非常に乾いた木の皮を砕いて粉末状にしたもの 3、枯草 4、枯れた枝。袋以外は、キャンプ場や野原で見つけることができる。

 Grantさんは動画について「ただ楽しみのために作成した動画だ。あなたが試した結果は、責任がともなうことをよく考えてほしい」と注意のコメントをつけている。

 比較的、容易に火を起こすことができるこの方法に、多くの関心が集まった。公開3カ月で視聴回数341万回を記録。寄せられたコメントは、「試してみたいな」「天気のいい日じゃないと成功しない」など。

 なかには、発火事故が相次ぎ生産停止となった韓国サムソンの新機種スマートフォンを皮肉るコメントも。「Galaxy Note7のほうが(火を起こすのは)早いだろう」「それは止めて、爆発するから危険だ」。

(翻訳編集・佐渡 道世)