『トーキョーボーイミーツカントリー 』

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 都会の生活にはもう疲れた……そんなあなたに、試される大地、北海道で繰り広げられる農ボーイ×都会っ子リーマンの新鮮なBLをお届け!

10月17日(月)発売の『トーキョーボーイミーツカントリー』作者の高昌ゆりさんにインタビューを行いました。

――新刊の紹介をお願いします!

高昌ゆりさん(以下、敬称略):東京生まれ東京育ち、生粋の都会っ子サラリーマン(しかも御曹司!)の「保科 千秋」。突然社長(千秋のおじいちゃん)からの辞令により都会とは真逆の北海道の十勝地方の田舎に向かうことに。そこで出会ったのが北の大地で一人農業を営むちょっとワケありな大男「南 総一郎」。ひょんなことからこの大男の「嫁」として共同生活が始まってしまう。ワガママ都会っ子の千秋とワケあり農業男子の総一郎が「試される大地北海道」で繰り広げる農村同棲BLです!

――メインカップルはどんな攻×受ですか?

高昌:無愛想だけど実は面倒見のいいオカン系大男(攻)×都会育ちのワガママおぼっちゃま(受)です

――当て馬や重要な脇役は?

高昌:重要な人物として千秋の祖父であり会社社長の「じいちゃん」そして「嫁」と誤解を生むきっかけになった「三浦さん」、千秋のライバル会社の御曹司で幼馴染の「嵐」。そして一番のお気に入りでもある総一郎の飼い犬の「むぎみそ」がいます。他にも同棲生活を邪魔してくる近所のおじちゃんなどたくさんのキャラクターたちが登場します。

――今作のこだわりポイントはどのあたりでしょう?

高昌:今回は農業ということでトラクターや畑など背景に力を入れました。あとは攻の総一郎のヒゲがポイントです!ヒゲ男子、とてもお気に入りです!

――今回のお話で、お気に入りのシーンはどこですか?

高昌:千秋のドヤるシーンが度々出てくるのですが、そのシーンが気に入っています。あとは総一郎の飼い犬、むぎみそを描くのが楽しかったです!

――北海道の好きなところは?

高昌:良くも悪くも広いところですね!まだ行ったことのない地方がたくさんあります。あとは食べ物が美味しい、雰囲気がのんびりしているところです。

――今回のコミックス作業中の息抜きはなんでしたか?

高昌:今回は作業詰めだったのですが取材を兼ねて十勝に出向いたのがとっても良い息抜きになりました!北海道と言えば函館、美瑛、札幌などが有名かと思いますが十勝は美味しい野菜、広大な景色、温泉もあって北海道らしいステキなところです。北海道にいらした際はぜひ訪れてみてください!

――ダ・ヴィンチニュースユーザーに、読者にメッセージをどうぞ★

高昌:はじめまして、高昌ゆりと申します!北海道に住む私が北海道を舞台にしたBLを描かせていただきました!田舎と都会、全く違う環境で育った二人がどう結ばれるのか、ぜひお手にとって確かめてみてください!よろしくお願いいたします!!


『トーキョーボーイミーツカントリー 』
著:高昌ゆり 出版社:KADOKAWA

「東京育ちはステータス!」生粋の都会っ子で、ある会社の御曹司である千秋は、祖父に、「大きなプロジェクトがある」と言われ、北海道・十勝地方へ。しかしそこは、一面畑が広がり牛の歩く、ド田舎だった…!?ワガママに育ってしまった千秋を修行させるため、祖父は、「そこで汗水たらして、帰りのフライト代を稼いでこい」と命じる。絶望する千秋の前に現れたのは、大男・総一郎。彼は、「嫁修行」のために女の子がくると思っていたのだが……。北海道の農ボーイ×東京育ちのワガママ男子農村同棲BL!