身近なものを効果的に使って、部屋の雰囲気を楽しく変えてみませんか。アイデア次第でおしゃれ度はアップします!お金をかけなくても、インテリアや収納を楽しむコツを今回教えてくれたのは、スタイリストの大沢早苗さん。「あき箱やあきビン、包装紙、ハギレなどを活用し、ガラッとイメージを変えて部屋を使いやすくするのが得意です。ひと手間加えてカスタマイズしたものは、使い勝手がよくて、愛着もわきますよ」。

手持ちのものを使っておしゃれに!収納も使いやすく!

●あき缶やあきビンがキャンドルホルダーに


あき缶に両面テープをはって麻ひもを巻きつけキャンドルをイン。あきビンには小石を入れて、細いキャンドルを立てます。「ビンのラベルは、はがさず生かしても」

●便利なキャスターつきワイン用木製箱


ワインショップで分けてもらったワイン箱は、クロス類や食材などさまざまなものの収納に。「どんなインテリアにもなじみます」。キャスターをつければより便利になりますよ

●あきビンにワイヤの持ち手をつけて


小さめのあきビンにワイヤを巻いて持ち手をつけ、フックなどにかけます。「花やアイビーなどを飾ったり、薬など、ちょっとしたものを入れるのにかわいいですよ」

●あき箱に布や包装紙をはって裁縫箱に


左はペアの食器が入っていたあき箱に、のりとホチキスで布をはってつくったもの。「仕切りがあるので裁縫箱にぴったり」。右は、あき箱に雑貨屋さんでもらった包装紙をはりつけたもの

●収納ボックスをさらに引き出しやすく



フタつき収納ボックスに持ち手をつければ、引き出しやすくなって使い勝手アップ。「前面の下の辺の中心部分に切り込みを入れて布テープをはさみ、両面テープでとめるだけでできます」

●コーヒーフィルターのホルダーを手づくり



「どこかのカフェにあったのを雑誌で見てすてきだなと思い、つくってみたら意外に簡単でした。使いやすさも◎」。ワイヤを手で曲げ、コーヒーフィルター用のフォルダーに


大沢早苗さん【スタイリスト:大沢早苗さん】
ナチュラルで洗練されたスタイリングが人気。著書『めんどうくさがりやのあなたが気持ちよく暮らすゆる家事のコツ』(成美堂出版刊)でライフスタイルを紹介

<写真/山川修一>