生後40日の新生児、オークション出品で騒動

写真拡大

生後40日の新生児が、オークションサイトでおよそ57万円の値段を付けられて警察沙汰となった。

“マリア”と名付けられていたこの赤ちゃん。ドイツのデュースブルクからオークションサイトのeBayに出品された。スタート価格は日本円にしておよそ57万円。出品リストに載ると気がついた利用者たちがSNSなどで拡散、非難されるとすぐさまeBay側がこの情報を削除したという。

eBay側は「我々は情報を得た後、こうした事案を迅速に追跡できる、特別に訓練されたチームによってすぐに対応しました。現在は入手可能な全ての情報を警察に届けています」と声明を発表。警察もいたずらと悪意ある犯罪行為の双方の可能性を考えて捜査していると伝えた。

ネットでは「冗談では済まされないことだと思うが」「なんてかわいそうな赤ちゃん」「こんなひどい親元からお金で救うことができるなら、と思う人もいるだろう」「不法移民の子どもなのだろうか…だとすると問題は根深そうだが」と様々な意見が寄せられている。