「冷蔵庫に何にもなくて…」というひとことを添えると、「何もなくてもこんなにおいしいものが!」と彼の感動をさらにあおります。/調理:石原洋子 撮影:千葉充

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彼が家に遊びに来たときに、ぜひ作ってみてほしいレシピが「ツナねぎ焼きうどん」。

【写真を見る】調味料は鍋肌から回し入れ、しょうゆの香りを立たせてから麺と混ぜ合わせることで風味がアップします/調理:石原洋子 撮影:千葉充

その理由は、(1)ツナが旨みをプラスしてくれるので、誰が作ってもおいしくなる。(2)あっという間にできる。(3)ねぎ多めが、彼の健康を気づかっている感たっぷり。(4)イメージが庶民的。

(4)に「はぁ!?」と思ったあなた。これ、意外と大事なポイントなんです。彼女の家で、いきなりビーフストロガノフなんて出てきたら、彼は「この子と俺、生活が合わないかも…」とひるんでしまうかもしれません。でも「ツナねぎ焼きうどん」なら? 「この子といると気を使わなくて済むかも〜」と彼も安心。癒しのイメージを与えることができるというわけ。

彼の心をつかむ「簡単」「おいしい」「庶民的」なメニューをたくさん覚えておくと人生何かとトクしますよ。

【ツナねぎ焼きうどん】(1人分423Kcal、塩分2.3g、調理時間10分)

<材料>(2人分)

ツナ缶小1缶(約70g)、万能ねぎ1束、しめじ1パック(約100g、冷凍うどん2玉、削りがつお小1袋(約3g)、サラダ油、酒、しょうゆ、こしょう

<作り方>

(1)うどんは凍ったまま耐熱容器に入れ、ふんわりとラップをかけて袋の表示どおりに電子レンジで加熱する。万能ねぎは4cm長さに切る。しめじはほぐしておく。

(2)フライパンに油大さじ1を中火で熱し、しめじを入れて約1分炒める。少ししんなりしたらうどんをほぐし入れ、ツナを缶汁をきって加えて炒める。全体がなじんだら、万能ねぎを加えてさっと炒める。

(3)酒、しょうゆ各大さじ1を鍋肌から回し入れてさっと炒め、こしょう少々、削りがつおを加えて炒め合わせる。

いつか現れる彼のために、日々メニュー開拓に余念のないO子。でも彼ができる前に、「居酒屋O子」を開店しそうな予感…。文=O子【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】