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(台北 14日 中央社)女性の映画製作者にフォーカスした「第23回台湾国際女性映画祭」が13日、台北市内で開幕した。20日からは中部・台中市でも同時に開催し、両会場で計101作品を上映する。同映画祭の范情主席によると、今年の前売り券の売り上げは過去最高を記録した。

開幕会見には、海外の女性映画人8人が出席。それぞれの作品名が書かれた新年の張り紙(春聯)を手に持ち、それを中国語で読み上げようとすると、会場は温かな笑いに包まれた。

范主席によれば、台湾を訪問する映画人と上映する台湾映画の数(27本)も近年で最多。羅珮嘉ディレクターは、今回の映画祭では映画業界の各分野で働くスタッフにも注目したとし、女性監督だけでなく、女性のカメラマン、キュレーター、プロデューサー、編集者などにもスポットライトを当てられればと語った。

会期は台北、台中ともに23日まで。

(呉協昌、張雅浄/編集:名切千絵)