本棚を見ると、その人がどんな人間かが分かるといいます。それは、スマホの中のアプリも同様。そう、アプリを見れば生き方も分かってしまう時代なのです。

今回は、半年前に突然の海外赴任が決まり、ニューヨーク郊外にて慣れない海外生活をスタートさせた35歳貴子さんのスマホを拝見! それほど英語力がないまま突然の移住で、戸惑いの毎日を送る彼女。最初は買い物をするにも苦労をしていたといいます。そして渡米から半年、ようやく少し落ち着いてNYライフを楽しめるようになってきたという貴子さん、そんな彼女のスマホは、海外生活には欠かせないアプリがたくさん入っていました!

待ち受け画面も、アイコンが海外っぽい!

普段よく使っているアプリを教えてください。

「私の住んでいる場所はニューヨークと言っても郊外なので、クルマ移動が基本。そのためナビアプリである『Waze』は欠かせません。最短ルート、渋滞回避ルート、省エネルートなど希望に合わせていろいろとコースを教えてくれます。そして何より地図内にスタンプで『事故』『落下物』『ポリス』とかの情報が出てくるのでとても便利。ユーザーがみんなでスタンプをつけ合って更新しているので、リアルタイムの情報がわかるのです。

あとは日本でも愛用していた『Google』『Yahoo!』『Google Maps』は必須。メール、メッセージ、SNSなどは、『Facebook』『Gmail』『Messenger』『Hangouts』を使っています。天気予報は『MyRadar』で毎日チェックしています」

英語の学習アプリもたくさんありますね! おすすめは?

「よく使っているのが『Polyglots』というニュースアプリ。ニュース、ビジネス、エンタメなど自分で興味のあるテーマの情報を英語で読むことができます。わからない単語はその場でダブルクリックをすれば和訳してくれるので便利。リーディングにかかった時間も記録されるので英語の勉強に最適です。中には音声で読んでくれるニュースもあるから、“ながら学習”もできますよ。

『TED Audio Books』は日本でも有名な英語学習アプリ。動画で英語での演説やプレゼンを見ることができます。字幕付きで、字幕に出てくる単語はその場で辞書で調べることもできるので便利です。でもこれは少し上級者向けかな。

あとは英語の先生からおすすめされた辞書アプリ『Dictionary.com』。オフラインで使用でき、定義と同義語がたくさん載っていて、例文も多いので英語の勉強におすすめ。オーディオ再生で発音がわかったり、音声検索もできたり、普段の生活はもちろん、英語の学習や仕事にもかなり使っています」

他に仕事で使っているアプリはありますか?

「音声での会議や画面共有の時に使う『GoToMeeting』や、経費精算で『ExpenseAnywhere』は仕事用のアプリですね。

あとは、出張の時にホテルの予約で『Booking.com』を使っています。これは日本で言う『じゃらん』みたいなアプリ。海外の宿泊施設はかなりカバーしているから現地でも使っている人が多いですね。

『Uber』は最近日本でも一部地域で始まりましたよね? とても安く、より快適に目的地まで手軽に行くことができる、個人タクシーのようなサービスです。ドライバーは自分のクルマを利用しているのですが、利用者によって評価をされるのでクルマもキレイでサービスもいい。お客さんが自分でドライバーや車種を選ぶことができ、行き先を指定すると料金もあらかじめわかるので安心です。海外に来る際はぜひ利用してみてくださいね!」

なんだか海外に行きたくなりますね。海外生活がんばってくださいね!! 

貴子さんのおすすめのアプリ

■『Waze』ってどんなアプリ?

「ウェイズ」は渋滞情報をコミュニティでシェアできる世界最大のカーナビアプリ。時間とガソリン代の節約のためリアルタイムに渋滞や道路状況をシェアできます。運転中に発見した事故、危険、取締り情報などをレポートすることができ、逆にそれらの情報を知ることもできるので便利。最安のガソリンスタンド検索や、友人に居場所を教えて到着時間を共有することもできますよ。
(※iPhoneの詳細はこちら/Androidの詳細はこちら)

■『Polyglots』ってどんなアプリ?

40万人が使うシェアNo.1の英語リーディングアプリ「ポリグロッツ」。興味のある記事を気軽に英語で読めます。知らない単語はワンタップで英語辞書がひらくので便利。カテゴリーは、ニュース、エンタメ、ビジネス、、テクノロジー、セレブニュースなどから自分でセレクトできます。
(※iPhoneの詳細はこちら/Androidの詳細はこちら)

■『Dictionary.com』ってどんなアプリ?

200万上の定義と同義語が載っている辞書アプリ「ディクショナリー」。オフラインでの動作が可能。オーディオの発音がわかったり、音声での検索も可能。毎日新しい単語が学べる「今日の単語は」や、800以上の楽しい言語のトピックスを探ることができる「ブログ」、語彙力テストができる「クイズ」など、いろいろなカテゴリーがあります。
(※iPhoneの詳細はこちら/Androidの詳細はこちら)

■『Uber』ってどんなアプリ?

リーズナブルに手配できる個人送迎サービス「ウーバー」。数分で送迎車が来てくれて、送迎車タイプやドライバーも自分で選ぶことができます。あらかじめ行き先までの料金が提示されるので安心。アカウント作成時にクレジットカードなどを登録するので、料金は乗車後に自動的に引き落としできます。一部の都市では現金による支払いも可です。
(※iPhoneの詳細はこちら/Androidの詳細はこちら)