『ドクター・ストレンジ』ベネディクト・カンバーバッチ

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マーベル・スタジオが贈る最新作『ドクター・ストレンジ』がいよいよ2017年1月277日(金)に公開となるが、香港にて主演のベネディクト・カンバーバッチ(『SHERLOCK/シャーロック』)を始め、スタッフ&キャストによる記者会見が行われた。

本記者会見にはベネディクトに加え、ストレンジの師エンシェント・ワンを演じたティルダ・スウィントン、スコット・デリクソン監督、そしてマーベル・スタジオの最高責任者にして、マーベル・シネマティック・ユニバースの立役者、プロデューサーのケヴィン・ファイギが参加した。

主演のベネディクトは、「傲慢で自信に溢れていた男が、事故で全てを失い、絶望の淵から徐々にスーパーヒーローへと再生してゆくという、大変難しい役だったけれど、今までで一番楽しい役になりました。ぜひ、観客の皆さんにこの物語をストレンジと一緒に体験して欲しいです!」と、コメント。「ワイヤーで吊るされたり、全力で走ったりと、これだけのアクションは初めてでした。肉体的にはかなり大変でした」と、アクションシーンではかなりの部分を自ら演じきったことも明かした。記者からの"もし魔術が使えたら何をしたい?"との質問に、「ワイヤー無しで飛べるようになること」とユーモアで答える一面も。プロデューサーのファイギは今作の映画化を「実は何年も前から狙っていた」と明かし、この映画の重要性をアピールした。更には、ストレンジ役にはどうしてもベネディクトを迎えたかったと話し、撮影期間はおろか、作品の公開日まで彼のスケジュールに合わせたことを明かした。最後に「この映画はマーベル史上最高?」と質問されると、ベネディクトは「もちろん100パーセント!」と笑顔で答え、大きな拍手に見送られながら会場を後にした。

本作からマーベル・シネマティック・ユニバースに参戦することとなったドクター・ストレンジ。ファイギの発言にもあるように、今後の作品に深く関わっていくことは間違いない。ストレンジは我々にどんなマーベルの未来を見せてくれるのか? 来年の公開に向けて、更なる期待に胸が高まる。

『ドクター・ストレンジ』は2017年1月27日(金)より全国ロードショー。(海外ドラマNAVI)