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保険クリニックはこのほど、海外旅行先でのトラブル等に関するアンケート調査を実施し結果を発表した。調査は9月12日〜20日、20歳〜60歳の男女1万名を対象にインターネットで行われた。

調査によると、海外旅行に行ったことのある人の割合は64.8%。うち、海外旅行保険に加入した人は72.4%だった。

世界中でテロ事件などもあり、海外旅行保険に関心がある人が増えているようだが、実際に海外旅行中にトラブルに遭ったことがある人はどのくらいいるのだろうか。トラブルの経験について聞いたところ、14.8%が「トラブルに遭遇したことがある」と回答。海外旅行経験者の7人に1人が何かしらのトラブルに遭っていることがわかった。

具体的なトラブルの内容を教えてもらったところ、「病気やケガで通院した(22.4%)」が最も多く、次いで「荷物の破損(21.0%)」「荷物の盗難(15.2%)」「航空機が遅延や欠航した(14.6%)」と続いた。

トラブルにどれくらいの費用がかかったのか調べてみると、保険に未加入だった人が支払った金額は、平均で5万5,958円、最大で50万円という結果に。特に、病気やケガで通院や入院をすると、国内とは違い全額自己負担となってしまうため、高額な費用がかかるよう。一方、保険に加入していた人が受け取った保険金額は、平均で3万2,161円、最大で100万円だった。

(CHIGAKO)