篠山紀信、ライアン・マッギンレー、奥山由之...150人を取材した現代写真の書籍発売

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 2010年代の写真界の動きを網羅した書籍「写真の新しい自由」が、玄光社から発売された。価格は税別2,000円。編集者 菅付雅信による新刊で、篠山紀信や奥山由之、ライアン・マッギンレーら国内外で活躍している写真家へのインタビュー記事などを288ページにわたって掲載している。 現代写真の動きを解説した新刊が発売の画像を拡大

 「写真の新しい自由」では、「コマーシャル・フォト」で菅付雅信が連載している「流行写真通信」約5年分の内容に加えて、ゲストエディターとして手がけた写真家特集「Photographers Now」のインタビュー記事を再編集して収録。篠山紀信や奥山由之、ライアン・マッギンレーをはじめ、鈴木親、梅佳代、マリオ・ソレンティ、鋤田正義、レスリー・キー、川島小鳥、森栄喜ら約150人を取材し、トップ写真家のギャラや写真プリントの値段、木村伊兵衛写真賞の仕組み、写真におけるわいせつの線引、iPhoneやドローンが活用されている現代のプロ写真家のサバイバル術など、5年間の写真界の主な動きや、写真の世界の裏側を伝えている。【主な取材者】操上和美、鋤田正義、レスリー・キー、梅佳代、大橋仁、アレック・ソス、林ナツミ、M/M(paris)、森栄喜、藤代冥砂、浅田政志、ジャン=ポール・グード、川島小鳥、鈴木理策、畠山直哉、七種諭、広河隆一、高橋靖子、題府基之 ほか【ロング・インタビュー】セバスチャン・キム、ライアン・マッギンレー、アラスディア・マクレラン、奥山由之、ウィリー・ヴァンダーペール、上田義彦、マリオ・ソレンティ、ハーレー・ウィアー、鈴木親