12日、中国でこのほど、中国人に花嫁として買われたベトナム人の女が、夫やベトナム在住の知人らと共謀し、20人近いベトナム人女性を中国人と次々に結婚させ、1人当たり5〜8万元(約77〜120万円)を受け取っていたとして警察の取り調べを受けている。資料写真。

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2016年10月12日、中国遼寧省撫順市新賓満族自治県でこのほど、中国人に花嫁として買われたベトナム人の女が、夫やベトナム在住の知人らと共謀し、20人近いベトナム人女性を中国人と次々に結婚させ、1人当たり5〜8万元(約77〜120万円)を受け取っていたとして警察の取り調べを受けている。東北新聞網が伝えた。

この夫婦らは、ベトナム人女性を15日間の観光ビザで中国に入国させ中国の男性との結婚手続きを済ませた後、女性をベトナムに帰し、半年間の親族訪問ビザ取得後に再入国させるなどしていたという。

事件は昨年10月、ベトナム籍の女性が中国人の夫との不仲を警察署に相談したことで発覚した。(翻訳・編集/柳川)