アメリカ・シアトルに住んで十数年。子育てに奮闘するライターのNorikoさんに、現地で話題のフードやライフスタイルを紹介してもらいます。今回は、日本でも一般化して久しいハロウィーンについての話題です。

夏が終わると同時に始まるアメリカのハロウィーン商戦

 年々早まっているハロウィーン商戦。9月に入る頃には店頭が一斉にハロウィーン向け商品に切り替わります。主役はもちろん、パンプキン。色はオレンジと相場が決まっていましたが、最近はそれ以外のカラーも存在感を高めています。なかでも、注目は白!

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 このスナップは人気の雑貨屋さん、「Simplicity Decor」で撮影させてもらったもの。羊毛フェルトのパンプキンから、パンプキンを模した塩コショウ入れまで並んでいます。そう、オレンジ色ではありませんよね?今年はいろんなお店で白主体のモノトーンでまとめたハロウィーン雑貨を見かけます。確かに白なら、いつもの部屋にもしっくり馴染みつつ、オシャレ感も増しますよね。

生パンプキンもオレンジ色だけじゃない

 アメリカの家庭ではこの時期、生のパンプキンを軒先に飾ります。そのパンプキンはスーパーマーケットに行けば店頭に山積みです。一方で、畑まで行ってゲットするパンプキン・パッチも人気。

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 巨大なものから手のひらサイズまで、パンプキンがゴロゴロと地面に転がっており、自分で好みの大きさや色、形を選んで収穫します。それが近年、オレンジ色ではない白パンプキンもカワイイと評判。実際、息子に同行した今年のパンプキン・パッチでも白パンプキンが人気を集めていました。

白パンプキンは、いつもの場所に置くだけでステキ!

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 息子と私で1個ずつ収穫した白パンプキンを、早速わが家のキッチンに置いてみました。さりげないハロウィーン・デコレーションですが、これだけでテンションが上がるのが不思議ですね!アメリカでは生のかぼちゃは1パウンド(約0.45キロ)で50セント(約50円)くらいとお安く、毎年買っても気になりません。

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 その後、いくつか買い足して、現在はこんな感じ。アメリカにおけるリビングルームのインテリア特等席、暖炉回りの飾り棚に並べてみました。

 日本でも花屋やスーパー、インターネットで手に入ると思うので、白パンプキンをぜひ探してみてくださいね。生が手に入らなくても、雑貨屋や100均などで新たにハロウィーン・グッズをそろえるなら、今年は白を基調とするモノトーンで統一するのがオススメです。

【Noriko】
アメリカ・シアトル在住。現地の日系タウン誌編集長職を経てフリーランス・エディター/ライターとなり、日米のメディアに旅行情報からライフスタイル、子育て事情まで多数の記事を寄稿する