住まいと暮らしの文学賞 『at home AWARD』 「二次創作」部門ファイナリスト発表!短編小説公募企画「at home AWARD」

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ファイナリスト発表

BOOKSHORTS x at homeがお届けする
住まいと暮らしの短編小説公募企画「at home AWARD」。
応募総数1031通の中から、ついに大賞のファイナリスト17作品が決定!

前回までに「一人暮らし」からは4作品、「お隣さん」からは6作品、「ご当地物語」からは4作品が最終候補として選出されました。
そして本日発表の「二次創作」からは、この3作品となります!

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ファイナリスト二次創作

・「森のおうちでお姫さまごっこしよう」三和
森のおうちに残された七人の小人は、白雪姫を懐かしむあまり、小人の一人を白雪姫に見立て白雪姫ごっこを始めた。最初の白雪姫役は姫と駆け落ちし、二番目は悪い魔法使いにさらわれた。三番目は毒桃を食べ永遠の眠りにつく。小人たちは急きょ眠り姫ごっこに変更し、七人で仲良く暮らした。

・「月に吠えるよ、シャララララ」入江巽
今日は二〇一四年の七月十二日、大阪は晴れている土曜日で、ラモーンズの初代ドラマー、トミー・ラモーンが死んだのはきのう十一日の金曜日、ニューヨーク。阪急・十三駅近くのアパートに帰って、俺、はやくラモーンズが聞きたい。

・「3番目のマーメイド」いわもとゆうき
最初に人間に恋したマーメイド以来、わたしも恋をしたいと想うマーメイドはいたことはいたけれど、ああいう最期を遂げてしまったことに対する恐怖心が彼女たちに二の足を踏ませていた。そんななか、人間に恋した3番目のマーメイドがいた。

この3作品を含め、各テーマから選出されたファイナリストの中からついに大賞が決まります!
果たして、アットホームアワード大賞に選ばれるのは、どの作品になるのでしょうか!?
また、ファイナリスト含め、他の優秀作品も絶賛公開中です!
読書の秋にぴったりな個性豊かな物語をぜひご覧ください♪

7月期ノミネート作品を今すぐ読む

■ アットホームアワード大賞 「ファイナリスト作品」(順不同)

一人暮らしテーマ:一人暮らし

「ねこのほね、みみずのなきごえ」 木江恭

「五時のチャイムの終わりと共に現れた女の子、のこと。」 永妻優一

「佐和山の城」 円乃マウラ

「シャワーカーテン」 大前粟生

お隣さんテーマ:お隣さん

「くしゃみ」大前粟生

「文鳥」大前粟生

「厄年の男、隣人宅にてシャワーを浴びれば」ノリ・ケンゾウ

「隣人はパールバティ」斎藤勝己

「In My Life」池田 葵

「ダム子」ノリ・ケンゾウ

ご当地物語

テーマ:ご当地物語

「サンターナ99」 結城紫雄

「珈琲奇譚」碧川麻里

「あのころを追い越すまで」平井翔平

「雨の魚」 吉田樹一郎

二次創作

テーマ:二次創作

「森のおうちでお姫さまごっこしよう」三和

「月に吠えるよ、シャララララ」入江巽

「3番目のマーメイド」いわもとゆうき