ボンネットには“肉”の愛称に違わぬ柏崎星奈の豊満ボディーがペインティング

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有名ゲーム、漫画、アニメキャラの痛車が集結した、東方&オールジャンル痛車ミーティング in FSW(富士スピードウェイ)の華やかな会場。WEBマガジン「週刊ジョージア」がくまなく見て回っていると、本作品での人気ぶりから派生したスピンオフ作品では、ヒロインの座をゲットしたあのキャラクターの痛車を発見!その神々しさに思わず目がくぎ付けになる?

【写真を見る】「はがない」の自称“女神”こと、柏崎星奈の美しい肢体!

■ 残念な性格のお嬢様

――Aさん、見てください。あそこにも全面かわいいキャラクターの痛車がありますよ!

あれは柏崎星奈の痛車だね?

――柏崎星奈……ですか?

おいおい、キミは何も知らないんだね。『僕は友達が少ない』通称“はがない”って聞いたことないかな?

――なんとなく聞いたことがある気がします。どんな話なんですか?

簡単に言ってしまえば、恋愛ラブコメだね。友達の少ない女子高生が、ちょっとしたきっかけから“隣人部”という部活をつくるんだ。そこに勝手に入部させられていた同級生の主人公と、そのあと入部してくる同じ境遇の子たちが、いろんな疑似体験で友達をつくるスキルを磨くって話だよ。

――なんで友達ができないんですか?

ずいぶん食い付くね(笑)。まあ、生まれつき金髪、目付きが悪いことからヤンキーと勘違いされる主人公とか、容姿以外に問題のある子とかさまざまさ。痛車に描かれている柏崎星奈は、自分のことを“女神”と言っちゃうまさにお嬢様気質なんだけど、それ以外はパーフェクト。

――確かに見た目は抜群にかわいいですが、自称“女神”はちょっと残念ですね!

それにこのとおり、グラマラスぶりから作品内では“肉”という愛称なんだ。

――肉ですか(苦笑)。それはちょっとひどいですね。

それが案外、本人は気に入ってるっぽいんだよ。なんせ初めて付いた愛称だからね。

――あれ?でもAさん、クルマには「僕は友達が少ないNEXT」って書いてありますよ?

“はがない”は、ライトノベルから始まって、漫画やアニメ化もされているんだけど、『僕は友達が少ないNEXT』はアニメの第2期なんだ。それにこのクルマを見る限り、もしかしたらオーナーさんは筋金入りの“星奈推し”かもしれないね。というのも、柏崎星奈は『僕は友達が少ない+』という、“はがない”のスピンオフ作品ではヒロインを務めるほど人気ぶりなんだ。

――スピンオフができるほど人気作品なんですね。そのあたりもぜひオーナーさんに話を聞きたいですね。

■ カスタム費用はなんと100万円!!

――すみません、ちょっとお話いいですか?

はい、なんでしょう?

――いやー、すごいきれいな痛車だなと思いまして。

ありがとうございます。

――あえて「僕は友達が少ないNEXT」にしているところを見ると、やっぱり星奈推しなんですか?

それはもちろんです!

――…ですよね、かわいいですもんね。しかし、どうして痛車化しようと思ったんですか?

もともと原作が好きだったこともありますが、きっかけは2年ほど前のクルマの買い換えタイミングです。

――当然ながら元は普通のクルマですよね。この形になるまでにいくらぐらいかかったのでしょうか?

うーん、ざっと100万円ぐらいでしょうか。

――それはまたすごい額ですね。

好きじゃなきゃできないですよね、やっぱり。ただ、ルーフやヘッドライトなどを“無限”の社外品に替えたので、それも合わせてですけど。

――痛車化だけではなく、こだわりのカスタムがされているわけですね。こういったイベントにはよく参加されるんですか?

タイミングなど、ご縁があればって感じですね。

――参加されてみてどうですか?

いろんなクルマがあって勉強になりますよね。それにやっぱり人と触れ合えるのがいいですね。

――なるほど。確かに同じ趣味の人との交流っていいですよね。それでは最後に車内を拝見させていただいてもいいですか?

どうぞどうぞ。じっくり見ていってください。

――エクステリアだけでなく、車内には星奈のフィギュアやクッションが置かれているんですね。まさに“星奈推しの、星奈推しによる、星奈推しのためのクルマ”ですね。ありがとうございました。

いえいえ、こちらこそお役に立てれば何よりです。

(※この記事は「週刊ジョージア」の「クルマニア画報」から抜粋したものです。完全版は「週刊ジョージア」<https://weekly-g.jp>でご覧いただけます)【週刊ジョージア】

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