12日、中国のポータルサイト・今日頭条はホンダがレアアース不使用のハイブリッド車用モーターを開発したことを伝えた。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

写真拡大

2016年10月12日、中国のポータルサイト・今日頭条はホンダがレアアース不使用のハイブリッド車用モーターを開発したことを伝えた。

レアアースとモーターは切っても切れない関係で、不可欠であった。しかし、ホンダは重希土類のレアアースを使わない磁石を使ったハイブリッド車用のモーターを開発した。記事は、中国のレアアース業界にとっては多少のダメージになるものの、決して悪いことではないと主張。資源型の経済はいつか新技術によって淘汰されるものであり、企業にとっては転換点になるとした。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「これはいいことだ。わが国の環境を破壊しないですむ」
「これこそ真の科学技術の進歩だ。レアアースの採掘がどれだけ環境に悪影響か国はよく分かっているはず」

「レアアースの輸出は中国の子孫を絶やすような行為」
「中国は労働力だけを頼りに経済をつくり、外国は技術力で経済をつくるということだ」

「やっぱり日本の科学技術は進んでいるなあ」
「レアアースを売らなければ日本は新たな技術を開発するだけ」

「中国は向上心のない国」
「中国は永遠に日本には追い付けない」

「これが差だ!わが国の企業は利益だけを追求し、匠の精神に欠ける」
「日本はすでにレアアース依存から脱却しているのに、中国はまともな自動車も造れない。技術が遅れているのだから、日本製品をボイコットする暇があったら研究開発にいそしむべきだ」(翻訳・編集/山中)