『ドクター・ストレンジ』記者会見にはキャスト&スタッフが登場 (c) 2016MARVEL Marvel-japan.jp/Dr-strange

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マーベル・スタジオが贈る最新作『ドクター・ストレンジ』(2017年1月27日日本公開)の世界公開を目前に控え、香港にて主演のベネディクト・カンバーバッチを始め、スタッフ/キャストによる記者会見が行われた。

記者会見が行われたのは、本作の重要なシーンの舞台となった香港。会見には、主人公ドクター・ストレンジを演じた俳優ベネディクト・カンバーバッチに加え、ストレンジの師エンシェント・ワンを演じたティルダ・スウィントン、本作のメガホンを握ったスコット・デリクソン監督、そしてマーベル・スタジオの最高責任者にして、マーベル・シネマティック・ユニバースの立役者、プロデューサーのケヴィン・ファイギが参加した。

会見場となったザ・リッツカールトン香港のダイアモンド・ボール・ルームには、本作の情報をいち早く入手しようと世界中からマスコミが集まり、その数はTV50台、スチール30台、記者200人にも上った。会場は多くの人で溢れかえった。主演のカンバーバッチを始めスタッフ/キャストは、割れんばかりの拍手とフラッシュに迎えられ、会見がスタートした。

主演のカンバーバッチは、「傲慢で自信に溢れていた男が、事故で全てを失い、絶望の淵から徐々にスーパーヒーローへと再生してゆくという、大変難しい役だったけど、今までで一番楽しい役になりました。是非、観客の皆さんにこの物語をストレンジと一緒に体験して欲しいです!」と告白。また、「ワイヤーで吊るされたり、全力で走ったりと、これだけのアクションは初めてでした。肉体的にはかなり大変でした。」と、アクションシーンではかなりの部分を自ら演じきったことも明かした。よほどこのアクションが堪えたのか、記者からの“もし魔術が使えたら何をしたい?”との質問に、「ワイヤー無しで飛べるようになること」とドクター・ストレンジらしいウィットなユーモアで答える一面も。

プロデューサーのケヴィン・ファイギは「ドクター・ストレンジ」の映画化を「実は何年も前から狙っていた」と明かし、この映画の重要性をアピール。更には、ストレンジ役にはどうしてもカンバーバッチを迎えたかったと話し、撮影期間はおろか、作品の公開日までカンバーバッチのスケジュールに合わせたことを明かした。会見のラスト、記者から「この映画はマーベル史上最高?」と質問されると、カンバーバッチは「もちろん100%!」と笑顔で答え、大きな拍手に見送られながら会場を後にした。

■『ドクター・ストレンジ』
2017年1月27日(金) 全国ロードショー
(c) 2016MARVEL Marvel-japan.jp/Dr-strange【ハリウッドニュース編集部】