4位は加藤綾子!「音大出身と知って驚く芸能人」1位の大物司会者は

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一見すると普通の人でも音大出身と聞いただけで「教養がありそう」、「家柄がすごいのかな」なんて見る目が変わりますよね。

そんなステータスのひとつにもなる音大出身という肩書きですが、芸能人の中にも意外と多いんです。

そこで今回『VenusTap』では、男女500名に「“音大出身”と知って驚く芸能人は?」というアンケート調査を実施。気になる結果をランキング形式でご紹介します。

■音大出身と知って驚く芸能人No.1は……黒柳徹子!

1位:黒柳徹子(26.0%)

2位:野村萬斎(11.4%)

3位:森公美子(11.2%)

4位:加藤綾子(10.6%)

5位:aiko(9.2%)

1976年から放送開始したご長寿番組『徹子の部屋』(テレビ朝日系)の司会としてお馴染みの「黒柳徹子」が1位に選ばれました。最近では、『Instagram』を開始して、1週間で10万人以上がフォローをする反響で話題となったのも、記憶に新しいところでしょう。

そんな黒柳徹子は、父と弟がヴァイオリニスト、母は声楽家という音楽一家。その影響もあって、自身も東洋音楽学校(現:東京音楽大学)の声楽科を卒業しています。

83歳にして現役バリバリで饒舌なため「私生活の想像がつかない」、「宇宙人なのでは?」などとよく言われる人物ですが、「まさか音大出身者だったとは思わなかった……」と思う人が多く1位になったようです。

■国立出身のかなりの実力派!「野村萬斎」

2位には、能楽狂言方和泉流野村万蔵家の名跡としてだけでなく、俳優としても活躍する「野村萬斎」。最近では大ヒット中の映画『シン・ゴジラ』にて、モーションキャプチャでゴジラの動きを担当して話題となりました。

そんな野村萬斎は、東京藝術大学の音楽学部邦楽科能楽専攻という経歴を持っています。同大学は日本唯一の国立芸術大学で、芸大の中の最高峰。美術や音楽などで、優れた人材を多く誕生させています。

卒業生には葉加瀬太郎、フジ子・ヘミング、坂本龍一などの世界で活躍する名だたる著名人が多数。その入試倍率は数十倍で、コネは一切通用しない実力勝負の場とも言われています。そんな大学を卒業しているなんて、さすが日本を代表する狂言師ですね。

2位に選ばれた理由は、「能は“一子相伝”で親から学ぶものだと思ってた」、「芸大で能楽を専攻できるなんて知らなかった」と多くの人が驚いたためのようです。

■ただのタレントだと思われていた!? 3位には「森公美子」

「え、おデブタレントじゃないの?」、「ただのタレントだと思っていた」と、テレビでの活躍しか知らない人が多いため3位にランクインしたのが「森公美子」。

しかし、本業はオペラ歌手。昭和音楽短期大学で声楽専攻をしており、イタリアのミラノへの留学経験もあります。

1981年に『修道女アンジェリカ』でオペラデビュー。1990年代には、音楽の才能だけでなく演技や話術でも脚光を浴びて、バラエティ番組やテレビドラマなどで幅広く活躍するようになりました。

しかし、タレント活動で売れっ子になった後も、本業である歌をおろそかにすることはなく、デビューから30年以上経ったいまでもオペラやミュージカル界ではトップの地位に君臨。2015年には、第40回菊田一夫演劇賞・演劇賞を受賞しています。

また今年の3月には、母校である昭和音大の卒業式にサプライズ登場して、歌を披露。卒業生たちから喝采を受けました。

ちなみに4位の加藤綾子は国立音楽大学卒業、5位のaikoは大阪音楽大学短期大学部卒業です。ランクインした人々を見ると、音大出身でも音楽業界という枠に縛られず、他の業界で活躍する人も多いことがわかりますね。あなたは誰に驚いたでしょうか?