日本統治時代の1917年に完成した台中駅の現駅舎

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(台中 13日 中央社)台中市政府文化局は台中駅周辺の旧市街地の文化を紹介するイベント「2016台中旧城生活節」を8日から開催している。15、16日にはメインイベントの音楽祭とマーケットを実施。13日に行われたPR会見に出席した林佳龍市長は、旧市街地を再生させ、賑わいを取り戻すことで、台中を住みよい都市にできればと期待を示した。

同局によれば、同イベントの開催は2回目。24日までの期間中、音楽祭やマーケットのほか、街を探索するゲームや文化講座、展覧会などさまざまな催しを行う。イベントには地元の文化団体が協力している。

音楽祭には中部を拠点とするバンド「農村武裝青年」など、2日間で計12組のアーティストが出演。マーケットではクリエイティブ商品や食品などが販売される。

(廖壬楷/編集:名切千絵)