『コールドケース 〜真実の扉〜』完成披露試写会&舞台挨拶

写真拡大

未解決事件を追う警官たちの活躍を描き世界中で大ヒットしたクライム・サスペンスドラマ『コールドケース』を、ワーナー・ブラザースとWOWOWがタッグを組んで蘇らせた『コールドケース 〜真実の扉〜』。その完成披露試写会&舞台挨拶が10月12日(水)に行われ、吉田羊、永山絢斗、滝藤賢一、光石研、三浦友和、波多野貴文監督が登壇した。

すでに大ヒットした作品の日本版を作る難しさについて、吉田は「(オリジナルで主役を演じた)キャスリン・モリスはすごくチャーミングで可憐で、でも芯が強いという、私には到底表現できないものを持っているんです。でも、そちらではあまり描かれなかった人情味といった日本特有のものを出せればと思って、そこは大事にしていました」と、オリジナルに引きずられることなく独自の色を出すように意識したことを明かした。

キャストが口々に居心地の良さや抜群のチームワークを強調した通り、過ごしやすい現場だったようで、会見も和気あいあいムードで進行。口ベタな光石のトーク中には周囲が助け船を出したりエールを贈る場面も見られた。

また、事件発生から時が経ったからこそ見えてくる真実を描く本作に合わせて、「撮影中は言えなかった真実を教えてください」と司会者からリクエストされると、それぞれが思いのたけや舞台裏のエピソードを披露。そんな中、今回がWOWOWでの5度目の仕事だという永山がいまだにWOWOWに加入していないという衝撃の"未解決事件"を告白。吉田から「すぐ解決して」と言われていた。

舞台挨拶の最後には、吉田が「日本が世界に誇れるドラマを作ったと自負しております。出演者が自分の作品を褒めるのはハードルを上げることですが、上げてもなお、お釣りがくると思っております」と、作品のクオリティの高さを力強く保証して締めくくった。

『コールドケース 〜真実の扉〜』はWOWOWにて、10月22日(土)22:00よりスタート(第1話無料放送)。(海外ドラマNAVI)