日本最大級インドフェスに超ゴージャスなボリウッドダンサー降臨!「インド映画祭2016」ノリノリ見どころレポ

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もはや秋の風物詩? 今年も日本最大級のインド映画祭、IFFJの季節がやってきました。

【写真19枚】「インド映画祭2016」の魅力を写真でさらに見る

世界一の映画大国とも言われるインドには、映画ファンのみならず、全てのエンタメ好きにおススメしたい素晴らしい作品と最高のスターが勢ぞろいしています。

2014年、2015年に続き、今年もIFFJレポートをお送りします。

今年は、インド映画ファンや、著名ボリウッドダンサーさんへのインタビューを敢行。インド映画の醍醐味を熱く語っていただきましょう。

もちろんIFFJオープニングセレモニーのレポートもありますよ!ではでは、行ってみましょう。

インド映画のココが好き!インド映画ファンインタビュー

9月24日・25日に、代々木公園にて「ナマステ・インディア2016」というイベントが開催されました。

インド映画ファンやインド料理好きが大勢集まるこのイベントに、IFFJがブースを設営。そちらのブースで、インド映画ファンのお二人のお話をうかがってきました。

お一人は、比較的最近からインド映画、特に北部の”ボリウッド”映画のファンになったというヨルンさん。

そして、インド映画を紹介するブログ「インド映画でちょっと休憩」を2013年から運営するブロガーのエルザさん。お二人に、インド映画との出会いと魅力を語っていただきました!

興味がなかったのに、作品を観たらハマった/「インド映画=面白い」という図式が出来た

――お二人が、インドの映画やエンターテイメントにはまったきっかけは?

ヨルン「ご縁があって、映画の宣伝に協力してくれって言われたんです。インド映画をとりあえず見に行こう、と思って『チェイス!』を見たんです。

主演のアーミル・カーンの演技力がすごい!っていう第一印象で。

この人、ものすごく演技がうまいぞ!と思ったんですよ。」

――あの映画はいろんな要素があってすごいですよね!アーミル・カーンと言えば『きっと、うまくいく』も御覧になりました?

ヨルン「はい!その後に見たんですけど、そこでまたびっくりしました。

おいおい待て待て!これもアーミル?!って。『チェイス!』とは、まぁ違うタイプの役柄で!さらにカリーナ・カプールさんをはじめ、またすばらしい俳優さんに出会えたのも嬉しかったです。」

エルザ「私は、2001年頃にTV放送で『ムトゥ・踊るマハラジャ』を見たんです。

当時、中学生ぐらいで、どんな映画だったかもよくわかっていなかったけど、ものすごく面白い映画だな、と思っていました。

私の中でインド映画=面白いっていう図式が出来たところで、高校生の時に『ミモラ 心のままに』という作品をレンタルして見たんです。そこでヒロインのアイシュワリヤ・ラーイの美しさにやられましたね。」

――自分にとっても『ムトゥ』はフェイバリットです!お二人のお好きな作品や俳優さんを教えてください。


ヨルン「『恋する輪廻オーム・シャンティ・オーム』は何度も見たし、去年IFFJで公開された『銃弾の饗宴 ラームとリーラ』もすごく好きです。

俳優では、もちろん三大カーン(シャールク・カーン、アーミル・カーン、サルマン・カーン)は好き!基本的に、筋肉大好き、ムキムキ、もちもち系の役者さんが好きなんです(笑)。

ヴァルン・ダワンに、タイガー・シュロフ、リティク・ローシャンとか…。」

エルザ「うーん、いっぱいあって決められないですね…。サルマン・カーン主演の『タイガー 伝説のスパイ』も好きだし…。2014年のIFFJで公開した『ルーテラ』とか『ラーンジャナー』もすごく好きで…。好きな俳優は、ボリウッドではシャーヒド・カプール。

結構日本人でも抵抗ないタイプのイケメンだと思いますよ。タミル映画(南インド)のスター、スーリヤも大好きです。」

「映画ってこれだ!」って思った、知れば知るほど面白くなる

――うーん、次から次に出てきますね!今年のIFFJ、お二人のおススメ作品は?

ヨルン「今年の公開作の中では、サルマン・カーンの『プレーム兄貴、お城へ行く』推しですね!

兄弟愛、家族愛がテーマの作品なんです。特に兄弟愛のテーマは、私にとってはぐっときましたね。全般的に、愛に溢れた作品です。

アクション映画が多かったサルマンの、愛情がテーマの作品っていうのがまたいいのかな、と思います。彼自身、もともと愛情深い人だと思うんですよね。」

エルザ「今年は『プレーム兄貴』ですね。今、逆にあまりないタイプのマサラ映画なんですよ。

ダンスもあって、家族愛も、恋愛も描かれていて、てんこ盛りっていう感じで。

キラキラしていて楽しい!私、キラキラしたインド映画が好きなんです。

きらびやかなインドがバーッと広がっている。それを体験できる映画です。その映像だけでも見てもらえたら!」

――おおっ、『プレーム兄貴』人気ですね!

エルザ「今作のスーラージ監督と、主演のサルマン・カーンは、以前にも大ヒット作を発表しているんです。

その二人がまた組んで、昔の映画、古き良き映画を懐かしむ、という奥深いテーマもあるんですよ。

サルマンの役名も、今回と同じプレームなんです。」

――うーん、奥が深い…。お二人にとって、インド映画の魅力は?

ヨルン「私はもともとハリウッド映画も好きだったんですけど、ちょっと物足りなく感じていて…。

そこでインドの映画を見て、「映画ってこれだ!」って思ったんです。エンターテイメント作品はもちろん、社会派の作品も、楽しませる要素がきちんとありますよね。

見ていていろいろな感情になるんです。ドキドキさせてくれたり、ダンスで楽しませてくれたり、最後は涙なみだで、絶対泣いちゃうんですよね。全部詰め込んできやがった!って思うんです。」

エルザ「情報が全くなくても、すごく面白いし、情報を調べ始めるとさらに面白いんですよね。

文化的な側面、メタ映画的な側面、役者さんの私生活にまつわるネタも入っていたりして。他の映画に対するオマージュが入っていることもあって、他の映画を見た後でもう一回見ると「あ、あの映画の要素が入ってる!」って思えたりするんです。」

――なるほどなるほど…。最後に、これからインド映画を見てみようかな、と思っている方に一言!

ヨルン「もう、迷うだけ無駄だよ!って思います。一回、どんな作品でも見たら、何かしら心に残るんですよ!それに、情報量が多いから、一度見たら、ネズミ算式にバーッと広がっていくんですよね。

すごく探求心をくすぐってくれるんです。インドってどんな国?っていう知識よくも満たしてくれるし…。音楽から入ってもいいし、美男美女から入ってもいい。ファンタジーなんですよ!」

エルザ「イメージが先行しがちだけど、ともかく、何か一本見てみるといいと思います。

それでイメージが出来ると思うんです。長い映画、ダンスの入る映画だけじゃなくて、サスペンスも、短い映画も、いい映画がいろいろありますので。」

――今日はありがとうございました!

日本最大級のインドフェスに、超ゴージャスなボリウッドダンサー降臨!

さて、ここでインドフェス「ナマステ・インディア」を少し歩き回ってみましょう。

いろいろな名店の味や、珍しいメニューを気軽に楽しめるのが、フェスの醍醐味でもありますね。

この日は南インド料理の「ドーサ」(クレープのようなもの)や、揚げボールの中にスパイシーな液体が注がれた摩訶不思議な「パニ・プリ」(屋台でわんこそば状態でいただきました!)をチョイス。

さらには揚げパン「ブレッド・パコラ」に珍しい緑のソースがかかったケバブ、インドの濃厚アイス「クルフィ」、そしてインドのスナック菓子をお土産にしたりして超充実!東京に居ながらにして、インド各地の味を試せるフェスでした。

そんな中、ステージからひときわ大きな歓声が。

有名ボリウッドダンサー、アンジェラ・ラーガさんがステージに登場したんです!

超ゴージャスな衣装とダンスは、まるで豊饒の女神。

ご自身の主催するダンススクールのお弟子さんたちも一緒に、まさしくインド映画のダンスシーンさながらのステージングを見せてくれました。

有名ダンサー、アンジェラ・ラーガさんとその母がアツく語る!スペシャルインタビュー


ではここで、東京、神奈川などを中心に、ボリウッドダンスの講師やダンサーとして活躍されていアンジェラ・ラーガさんにお話をうかがってみましょう。

この日、ちょうどナマステ・インディアに同行されていたお母さまも同席しての、なんとも豪華なインタビューとなりました!

『ムトゥ』に出会わなかったら、人生が変わっていた

――よろしくお願いします!まず、アンジェラさんがインド映画にハマったきっかけを教えてください。


アンジェラ「私の場合、8歳からなんですよ。『ムトゥ 踊るマハラジャ』が流行った時に、母がまずサントラを買って来てくれたんだよね。」

アンジェラ母「映画を見る前に、TVで話題になっているのを知って、サントラCDを買ったんですよ。

音楽だけ聴いたときに、頭の中に妄想が駆け巡ったんです!

この音楽に、どんな映像が合わさるんだろう?って。知りたくて知りたくて!」

アンジェラ「それで、家族で見に行ったんですよ。そしたら、もう、主演のラジニ様(ラジニカーント)とミーナにハマっちゃって!何回ぐらい見に行ったっけ?」

アンジェラ母「5回は見に行ったね!」

――劇場で5回も!それはもう、強烈にハマったんですね。

アンジェラ「昔から私はぽっちゃり体型だったんです。

でも、ヒロインを演じたミーナを見たら、ぽっちゃりなのにすごいカワイイ!なにこれ?!痩せてる子よりもカワイイんじゃない?!って思って。

私が目指す方向はこれしかない!って思って!」

――ミーナが演じるヒロインのランガは、すごく魅力的ですよね。

アンジェラ「あそこでミーナのかわいさにやられなかったら、私はここにいなかったですね。」

アンジェラ母「うんうん、あれで人生変わっちゃったね!」

アンジェラ「良かったのか悪かったのか…なんて(笑)。いや、すっごく良かったんですよ!

だって、あのミーナの視線にやられない人、いないでしょ?それに、お化粧もすごく素敵で…。カラフルで派手なのに、すごくまとまってて。それに、ダンスする人の数も日本じゃありえない!

最初の印象で、ガツンと来ましたね。」

今年は『プレーム兄貴…』と『FAN』に注目

――自分も『ムトゥ』からインド映画を見始めたので、すごくわかります!さて、今年のIFFJ公開作品の中で注目作は?


アンジェラ「今年は『プレーム兄貴…』ですね!ともかく、曲がすごくいいんですよ。インド映画らしいインド映画なので、入口としてはこれをお勧めしたいですね。」

――今年は『プレーム兄貴…』大人気ですね!

アンジェラ「実は、主演のサルマン・カーンはちょっとニガテな俳優さんなんです。でも、サルマンを避けてインド映画も語れないかもしれない…。ニガテ、って思いつつ見なきゃいけないんです!

ニガテでも見させちゃうサルマンは凄いんですよ!」

――あはは、たしかに!アンジェラさんは、三大カーンの一人、シャールク・カーンの大ファンですよね。

アンジェラ「そうそう、シャールクファンとしては、『FAN』ですね!もう、これをみんなで見に行こうよ!って言いたいです。」

――今回は、大スター役とそのファンのストーカー役、二役だとか…。


アンジェラ「シャールク自身、デビュー直後は悪役とかストーカー役が多かったんですよ。

昔のシャールクが、今のシャールクを追いかけるっていう図式でもあるんです!

シャールクファンは絶対見るべきだし、「カレー屋さんで見たことある顔だな〜」っていう方も!みんなで見に行きましょう!!」

何も言わないから見て!だって、見たらハマっちゃう!


――この記事を読んでいる方に一言お願いできますか?インド映画ファンの方も、インド映画初心者の方もいらっしゃると思いますが…。

アンジェラ「私はもう、ともかくダンスが大好きなので…。ダンスの入っている映画は日本では当たらないって言われたりするけど、でも、ダンスはすごく重要なんですよ!意味なく入ってるわけじゃないの!」

アンジェラ母「ダンスの無い映画ばっかりが、今風だって持ち上げられちゃうのは寂しいよね…。そういう映画もすっごく良い映画はたくさんあるけどね。でも、ダンスは大事よね。」

アンジェラ「あと、一度見たら、もう一回見た方がいいんです!もう一回見ると、最初に見た時とはまた全然違う見方が出来るから!って、これかなりコアな見方ですね(笑)。」

――あはは、そうですね!初心者の方にも一言お願いします(笑)。

アンジェラ「何も言わないから見て!だって、見たらハマっちゃうんですよ!そうでしょ?」

アンジェラ母「ハマったね!」

――自分もハマりました(笑)。

アンジェラ「とにかくね、見てほしいです。一本の中に、笑って泣いて、なんかちょっと恥ずかしくなったり、恋したくなったり、いろんな感情が詰まっている映画なんて、なかなかないんですよ。もう、見てください!!!!以上!!!!」

――今日はありがとうございました!

今年も大盛り上がり!IFFJ2016オープニングセレモニー

ここで、IFFJ2016初日に開催されたオープニングセレモニーの様子をお伝えしましょう。

この日は開場前からたくさんの映画ファンが詰めかけ、IFFJの人気ぶりを実感することが出来ました。

会場には、『FAN』に主演するシャールク・カーンへ、ファンの皆さんからの立派な花も飾られ華やかな雰囲気。

愛情を感じます!

今回のセレモニー、司会はインタビューでもご登場いただいたアンジェラ・ラーガさん。

本職がダンサーとは思えない軽妙な司会っぷりです。IFFJ2015特集でご登場いただいた広報のmikiさんと、2014特集でお話をうかがった主催のスレシュ・ターティさんも登壇。

さらにはインド映画研究家"アルカカット”のハンドルネームで知られる高倉嘉男さんによるレクチャーまで!

デリーの大学でヒンディー語博士号まで取得したという氏ならではの、濃厚な解説はとても勉強になります。いやはや、今年も盛りだくさんのイベントになりました。

注目作がズラリ!IFFJ2016公開作をちょっとだけご紹介

では最後に、オープニングセレモニーなどで得た情報や予告編から、公開作と気になるポイントをご紹介していきましょう。独断と偏見はご容赦くださいませ!

『恐怖症』

これまでにもお伝えしてきたように、インド映画は歌って踊るミュージカル風作品だけではありません。近年ではかなり幅広いジャンルの作品が制作されていて、ホラー映画も数多く作られているそう。

さらにはそのクオリティも年々高まっているとか。

こちらは、ある不幸な事件に遭遇したことから「広場恐怖症」になってしまった女性が、友人の紹介で住みはじめた家には恐ろしい秘密が…というストーリー。

予告編を見ただけで、なんだかゾワゾワしてきます。ジワッとした恐怖が味わえそうな作品!

『カプール家の家族写真』

オープニングセレモニー後には、短編映画『ムフティヤー』と『カプール家の家族写真』が公開。

特に、『カプール家の家族写真』は、アルカカットさんのレクチャー中で「インド映画を見慣れていればいるほど、予想通りにストーリーが進まない」と紹介されていました。

どんな展開が待っているんでしょう?

日本でも公開された『スチューデント・オブ・ザ・イヤー』のシッダールト・マルホートラとアーリヤー・バットが再共演。個人的には、パキスタンの俳優ファワード・カーンも気になっています。

『アリーガルの夜明け』

こちらは実話に基づく作品です。インドでは、同性愛が刑法によって犯罪とされていて、偏見も強いそう。

そんなインドで、同性愛者であることを理由に大学を追われた大学教授、そして彼に関心を持つ新聞記者。二人の間にいつしか友情が芽生えて…、というストーリー。

インドでは同性愛が違法、という事実は知らなかったので、まずそこが衝撃でした。

刑法的には違法とされていながら、それでもそれは罪なのか?という問題提起をするというのは、勇気のいることだったのではないでしょうか。実際に、舞台となった町では反対運動により上映できなかったとか。

それでも問いたかったテーマは何か?非常に気になります。

『キ&カ 〜彼女と彼〜』

こちらは美男美女のストレートカップルのストーリーですが、一筋縄ではいきません。

主夫志望の男性と、バリバリのキャリアウーマンが出会い、結婚して…さてどうなる?これもある意味、ジェンダーの問題を扱った社会派作品でもあります。

一足先に拝見したのですが、働く妻を持つ一人の夫として、いろいろと考えさせられるシーンがたくさん。

夫婦の家事分担は、万国共通のテーマなんでしょうか?日本とは全く違うインドならではの価値観も垣間見えて、そこも興味深かったです。

さらに、インド映画ファンなら必見!とも付け加えておきましょう。自分は思わず声が出ました(笑)。

『私が恋した泥棒』

こちらの作品は、今回公開される中では、唯一のベンガル語作品。

ヒンディー語のボリウッドムービーだけではない、多言語が存在するインドならではの奥深い映画世界が感じられそうです。

さらにはこの作品、黒澤明やスコセッシ、コッポラという巨匠からも称賛されるインド映画史に残る名監督、サタジット・レイの息子、サンディープ・レイ監督の作品とのこと。

名匠の血がどのように受け継がれているのか、こちらも気になります。

『ボンベイ・ベルベット』

こちらは日本で一般公開された『バルフィ!人生に歌えば』や『若さは向こう見ず』のランビール・カプール主演。話すことが出来ないけれどとてもチャーミングな男性や、ちょっとチャラ目の風来坊といった役柄を演じてきた彼のシリアスな演技には注目です。

映像的にも、美しいボンベイ(現在のボンベイ)の街並みが楽しめそうだし、SNSでの感想を見ると、音楽と映像のコラボレーションが素晴らしいとか。大きなスクリーンで見るべき作品のようですね!

『ガッバル再び』&『ハウスフル 3』&『エアリフト 〜緊急空輸〜』

こちらはまとめてのご紹介。実は3本ともに、人気俳優アクシャイ・クマールが出演しているんです。

予告編を見ると、もうキャラクターが全然違う!バリバリのアクションに、コテコテのコメディ、そして実話に基づいた作品と、インド映画の幅広さも感じられる3本になるのではないでしょうか。

『エアリフト 〜緊急空輸〜』の舞台は1990年。中東にはインドからの出稼ぎ労働者が多く、クウェートにもたくさんのインド人が住んでいたのですが、イラクがクウェートを侵攻。

クウェート在住インド人を10万人以上、488回の空輸で脱出させ、これはギネスブックにも登録されているそうです。歴史的な出来事なんですね。

『ニールジャー』

こちらも『エアリフト 〜緊急空輸〜』と同じく航空モノかつ実話ドラマ。

1986年に起きたハイジャック事件で、犯人たちに勇敢に立ち向かった女性パーサーが主人公です。彼女を演じるのは、『プレーム兄貴、お城へ行く』のヒロインでもあるソーナム・カプール。

高貴な姫君と、勇敢なパーサーという全く違う役柄をどう演じ分けているのか、というポイントも気になります。ともかく彼女、超が付く美人さんです!

アクションにラブストーリーはもちろんのこと、スリルやサスペンス、考えさせられる社会問題から、それぞれの心に刺さる抒情的な作品も…。

そしてもちろん、美男美女、目くるめく映像世界に大盛り上がりのダンスシーンも!一作見たら、もっと見てみたくなる奥深いインド映画の世界。ぜひ一度浸ってみては?今回のレポートは以上です。

IFFJ2016 日程

2016年10月7日(金)〜10月21日(金) 東京 ヒューマントラストシネマ渋谷
2016年10月8日(土)〜10月21日(金) 大阪 シネ・リーブル梅田

詳細は公式サイトにて

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