ヒップホップ好き以外にも多くのファンを持つラッパーのドレイク。シングル「ホットライン・ブリング」のミュージックビデオで見せた個性的なダンスが話題になり、パロディ動画が多数出回ったり、ヒット曲「ワーク」で共演したリアーナとの度重なる交際報道でも世間を賑わせている。さらに先日には、「サマー・シックスティーン」のツアー完走間近に足首を怪我してしまい、最後の3公演を無期限延期する旨を発表していた。

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何かと世間の注目を浴びるドレイク。今年4月に発売したアルバム『ヴューズ』が、音楽チャート「ビルボード200」で13週連続でトップを飾ったことも記憶に新しいが、この度新たな快挙を成し遂げた。なんと、アメリカを代表するポップ・ミュージックの祭典「アメリカン・ミュージック・アワード(AMA)2016」で、史上最多の13部門にノミネートされたのだ!

ちなみに1984年から32年間にわたりトップを走っていたのは、"キング・オブ・ポップ"のマイケル・ジャクソンで、ノミネート数は11部門。昨年と比べても、最多ノミネートされたテイラー・スウィフトでさえ6部門だったから、13部門でノミネートされたドレイクがいかにスゴイか分かるはず…!

「AMA」が行われるのは現地時間の11月20日で、ドレイクがノミネートされたのは以下の13部門。

1. <最優秀アーティスト賞>

2. <最優秀コラボ賞> 「ワン・ダンス feat. ウィズキッド&カイラ」

3. <最優秀コラボ賞> 「ワーク リアーナfeat. ドレイク」

4. <最優秀ビデオ賞> 「ワーク リアーナfeat. ドレイク」

5. <最優秀男性アーティスト賞(ポップ/ロック)>

6. <最優秀アルバム賞(ポップ/ロック)> 『ヴューズ』

7. <最優秀曲賞(ポップ/ロック)> 「ワン・ダンス feat. ウィズキッド&カイラ」

8. <最優秀アーティスト賞(ラップ/ヒップホップ)>

9. <最優秀アルバム賞(ラップ/ヒップホップ)> 『ヴューズ』

10.< 最優秀アルバム賞(ラップ/ヒップホップ)> 『What A Time To Be Alive(原題)』

11.< 最優秀曲賞(ラップ/ヒップホップ)> 「ホットライン・ブリング」

12. <最優秀曲>(ソウル/R&B)>「ワン・ダンス feat. ウィズキッド&カイラ」

13. <最優秀曲賞(ソウル/R&B)> 「ワーク リアーナfeat. ドレイク」

ドレイクとリアーナのコラボ曲「ワーク」は3部門にノミネート。しかも、ノミネート数でドレイクの後を追うのはリアーナで、7部門にノミネートされている。

ドレイクとリアーナといえば、度々熱愛の噂が流れる複雑な関係。2人の恋愛遍歴を一部ご紹介しよう。

2009年:

リアーナがクリス・ブラウンと別れた数ヶ月後、ドレイクとボーリングをしている姿がキャッチされた。しかし、「ドレイクはただの友人」だと交際は否定。

2011年:

ドレイクはあるインタビューでリアーナとの関係について言及。「僕は傷ついたんだ。少しずつ彼女にとって僕が何なのか、理解したよ。僕はちゃんとした関係だと思ってたのに。有名な女性が僕に興味を持ってくれたのはリアーナがはじめてだった」と悲しい告白をした。その後も何度もドレイクはリアーナについてだと言われる歌を発表。

2016年:

今年のはじめに入ってから急激に2人の関係に変化が見えた。仕事面では、コラボしたシングル「ワーク」をセクシーなミュージックビデオとともに発表。

その後もリアーナがドレイクのライブにゲスト出演し、何度も一緒にパフォーマンスを披露。ライブ中キスをしたり、リアーナはドレイクにもらったぬいぐるみをタトゥーにしたと思いきや、もう破局の噂が流れている。しかもドレイクには新たな彼女がいるとか…!?

▽ リアーナが破局を認めるかのようなコメントを投稿

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「私の元彼たちは、誰1人結婚をしてないし、ハッピーな恋愛関係にもないの。ということは、どうやら問題は向こうにあるみたいね(笑)」

▽ ドレイクがこれに対する返信だと思われるコメントを投稿

Too mix up in drama to free my mind but I'm praying for you even in your darkest times. 💀

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「大きな騒ぎに巻き込まれて俺は心をクリアにすることができない。だけど、どん底にいる君のために祈っているよ」

あのマイケル・ジャクソンをも超えるという歴史的偉業を成し遂げたドレイクと、ディーバ・リアーナ。破局報道は残念だけど、これまでの2人の関係を見る限り、まだまだ復縁の可能性に期待しちゃう。「AMA」の授賞式では、この2人の動向に注目が集まること間違いなし!