「ブルーボトルコーヒー」の出店を始め、ここ数年、おしゃれなカフェや雑貨店が次々とオープンし活気づく清澄白河。緑につつまれた清澄庭園やモダンアートが集結する「東京都現代美術館」を訪ねるのもいいけれど、下町情緒を感じながらショップめぐりをするのもおすすめです。今話題の、レトロなカフェやジェラートショップを、下町大好き旅ライターが直撃レポートします!

ひんやりうまいハイブリッドスイーツ「ブリジェラ」を味わう

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 まずは、こちら、ブリオッシュ・コン・ジェラート(=ブリジェラ)専門店、その名も「Brigela(ブリジェラ)」。モノトーンがかわいい外観にピンク&イエローの壁紙がかわいい店内。平日の昼間だからでしょうか、赤ちゃん連れのママたちが集まっていました。

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 温めたブリオッシュにジェラートをはさんだ「ブリジェラ」が人気というこのお店。カップやコーンを選んでジェラートを堪能!というのも、もちろんありですが、圧倒的にブリジェラを選択する人多し。この聞き慣れないスイーツは、イタリアのシチリア地方が発祥で、私たち日本人にとっては新感覚です。

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 気になるジェラートのフレーバーは、バニラやキャラメルナッツなど定番10種類と季節ごとに替る6種類。ブリオッシュは、新しくチョコレート味が登場! 店員さんに勧められましたが、初心者なのでとりあえずプレーンを。ジェラートは、ダブルでピスタチオ&バニラをオーダー。もっちりとしたアイスが温かいブリオッシュとマッチしてまた食べたくなるおいしさ! 遠方で行けないという方は、ネット販売もしているそうですよ〜!

【Brigela(ブリジェラ)】
営業時間:年中無休
10:30〜19:30
住所:東京都江東区三好2-1-6 ゴッドヴィレ1階
電話:03-5809-8436
http://brigela.com/

倉庫じゃなかった!!カフェやショップが集まるレトロな複合施設

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 ところどころサビが入ったトタンの外壁。この建物はいったい?? 妙に惹かれてしまい、近づいていくと1階にあったのはレトロチックなカフェ。赤い看板に「fukadaso cafe」とあります。聞くところによると、解体寸前だった築50年の「深田荘」アパート&倉庫を「fukadaso」として再生し、中にはカフェやショップ、美容サロンが同居しているのだとか。というわけで、fukadasoに突撃!

●fukadaso cafe(フカダソウカフェ)

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 早速、fukadaso cafeに入ってみました。広いスペースにはアンティーク家具が置かれ、ソファに座ったとたん脱力!ゆったりモードに入ってしまいます。テラス席もあるので、オープンエアの雰囲気を味わいたい方はそちらへ。おしゃれな店内は、映画やドラマの撮影に使われることもあるそうです。この日、私はキャラメルグラノーラパンケーキをオーダー。ふわふわのパンケーキ&軽やかなクリームに、グラノーラのサクっとした食感がなんともマッチ! のんびりくつろぐのにちょうどいいカフェです。

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【fukadaso cafe】
営業時間:火・水 定休日
月・木・土・日 13:00〜18:00
金 13:00〜21:30(21:00 L.O)
住所:東京都江東区平野1-9-7 101
電話:03-6321-5811
http://fukadaso.com/cafe.html

●リカシツ

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「fukadaso cafe」の右隣にあるのが、理化医療用ガラスの製造販売を行う関谷理化株式会社のアンテナショップ。理科の実験で使った懐かしいビーカーやフラスコなどをインテリアや保存容器として販売しています。

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 店内にディスプレイされている試薬瓶の中やフラスコの中には、森の中を歩く小さなヒトがいて、まるでファンタジー。取っ手つきのビーカーはコーヒーカップに、試薬瓶やフラスコはアクアリウムや苔テラリウムとして楽しむことを提案しています。

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 このアイデア、じつはお客さまからの問合せがきっかけで、本来とは違う用途で使ってもらうことになったんだとか。「一輪挿しに使える試験管がほしい」というひと言がビジネスにつながったというのですから、お客様は侮れないのであります。2階ではワークショップを開催。苔のテラリウムやアクアリウム、ハンドメイドソープなどが手づくり体験できます。

【リカシツ】
営業時間:不定休
平日 13:30〜18:00
土・日・祝日 13:00〜18:00
住所:東京都江東区平野1-9-7 102
電話:03-3641-8891
http://www.rikashitsu.jp/

人気の豆皿や波佐見焼がそろうおしゃれな和食器店

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 道を歩いていると、「うつわとこもの 青葉堂」という看板を発見。全国の焼きものをセレクトして販売する和食器と小物の店。焼きものを知りつくした目利きのオーナーが選ぶ器は、値段が手ごろで日常使いのものがほとんど。

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 器を通して四季を感じてもらいたいという願いから、季節ごとに器も入れ替えているそうです。てるてる坊主や小鳥の箸置き、人気の豆皿など、こまごまとしたものもかわいい! リンゴの形をしたプレートも大小揃えたくなります。

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 最近では、ブルーのやさしい色が涼やかな波佐見焼が人気とか。誘惑がいっぱいの和食器店です。

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【青葉堂】
営業時間:不定休
平日 10:30〜19:00
住所:東京都江東区白河1-1-1 ファミーユ白河1階
電話:03-6458-8412
http://aoba-do.com/

【Sannaさん】
出版社勤務などを経てフリーのライターに。ムックやガイドブック、雑誌などに、旅や街歩きほか、グルメ、輸入住宅の記事を寄稿。これまで訪れた国は約65か国。著書に『スウェーデン森に遊び街を歩く』、『バルト三国 愛しきエストニア、ラトビア、リトアニアへ』(ともに書肆侃侃房)などがある。ブログ『Sannaの旅ブログ』

<撮影・文/Sanna>