小学校入学前に「身につけさせておきたかった事」ランキング1位は?

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未就学児童がいるママの中には、「小学校に入るまでに何をしておけばいいの?」と不安に思っている方もいるのではないでしょうか。

入学準備って家庭によって始める時期も異なることから、周囲のママ友からの話を聞くたびに、焦ったり安心したりしちゃうものです。

このたび、小学館集英社プロダクションが小学1年生のお子さんを持つ母親221名を対象に行った調査によって、今だから思う「入学までに身につけておけばよかった!」と思うお作法が続々と明らかになっています。

そこで今回は同調査をもとに、教育行政に携わってきた筆者が、“入学前のお子さんに積極的に身につけておきたい意外なお作法”のトップ3をご紹介しましょう。

 

■2位:人の話を最後まで聞ける

同調査で「今だから思う“入学までに身につけておけばよかった!”と思うことは?」と質問をしたところ、17.2%が選び2位になっていた項目は2つ。一つ目は「人の話を最後まで聞ける」でした。

学校に行けば先生やお友達の話を聞く姿勢が求められますから、一方的に自己主張だけをしてしまうお子さんだとママとしては心配になりますよね。

先生のお話を遮ったり離席したりせずに、最後までキチンと聞ける練習をしておくと、就学後にも安心感が増しそうです。

入学後、落ち着きや集中力が足りずに先生のお話を最後まで聞けないと、学校としても苦労するんです。

 

■同率2位:鉛筆を正しく持てる

また、同じく17.2%の1年生ママが選び2位になっていた項目の二つ目は「鉛筆を正しく持てる」でした。

学校に行けば鉛筆を使って授業を受けますから、鉛筆が持てないと最初の“つまずき”にすらなりかねません。

子どもが「勉強キラーい! めんどくさ〜い!」って思わないためにも、勉強の基本である“鉛筆の持ちかた”は就学前に自宅で教えておいてソンはなさそうです。

 

■1位:時計がよめる

そして、同調査で1位になっているのが24.0%の得票率だった「時計がよめる」です。

学校では規則正しい生活を送るだけに、「●時○分まで練習しましょう」などと先生から指示が出るケースも多いでしょう。この時に時計が読めないと、お子さんの頭にクエスチョンマークが飛んでしまいそう……。

集団生活を送る前に時計の読み方を習得しておくことが大事になってきそうです。

 

■次点:本に親しんでいる

トップ3からは外れたものの、次点には16.7%のママが選んだ「本に親しんでいる」が選ばれる結果となっています。

学校では教科書をはじめとしてたくさんの書籍を読むことになるので、本嫌いだと勉強嫌いになりやすいリスクも潜みますよね。

就学前に読書を習慣にしておくことで、入学後の勉強に取り組む姿勢に余裕が生まれそうです。

 

いかがでしょうか?

入学準備を始めるタイミングは家庭によってまちまちだからこそ、「どこまでやるべき?」って悩みますよね。

先輩ママたちが「身につけておくとイイですよ!」と勧めていることだけでも、積極的に意識しておくと安心感が高まるのではないでしょうか。

(ライター 並木まき)

 

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【参考】

※ 入学準備および現在の学習状況についての調査 - 小学館集英社プロダクション