うちの子もしかして…!? 小学校入学前に見極めたい「子どものADHD」特徴4つ

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今年ももう年末が近づいてきました。「来年からいよいよ小学校に入学する」という子どもを持つママたちは、今から戦々恐々としているかもしれませんね。

保育園や幼稚園に通っている子どもたちを見て、「うちの子、本当に小学校の勉強についていけるのかしら?」と心配になることだってありますよね。

では実際、小学校入学後のママたちは、子どものどんな様子をみて悩んでいるのでしょうか?

小学館集英社プロダクションが展開する通信添削学習サービスの『ドラゼミ』が実施した、子どもの入学準備および学習状況アンケート調査結果と、『WooRis』過去記事を参考に、小学校入学前に知っておくべき“子どものADHD”についてご紹介します!

 

■小学校に上がった子どもの学習面での不安1位は?

調査は、現在小学1年生の子どもを持つ母親221名を対象に実施されたもの。

「小学校入学後、お子さんの学習面で何か不安に感じたことは?」と尋ねると、次のような結果となりました。

1位・・・集中力がない

2位・・・時計がよめない

3位・・・字がきたない

4位・・・家庭での学習習慣がついていない

5位・・・少し長い文章がよめない

1位は「集中力がない」。まだ6〜7歳の子どもなら無理もない部分はありますが、家で1人で本を読ませたり、工作をさせたりなどして、集中力をつける練習をしたほうがいいかもしれません。

2位は「時計が読めない」。時間の概念は、小さい子どもにはまだ分かりにくい場合もあります。

3位は「字がきたない」。これも、学年が上がるにつれてだんだん整っていく場合が多いですが、いつまでもきたない場合は要注意。

4位「家庭での学習環境がついていない」、5位は「少し長い文章が読めない」でした。

 

■子どもの集中力がないのはADHDの症状?

さて、上記の小学校1年生の子どもの学習状況の悩みランキングの中で、気になるのが1位の「集中力がない」と、3位「字がきたない」。

前述したように、両方とも6〜7歳の子どもには決して珍しいことではありませんが、ずっと改善しないようなら心配になってきますよね。

過去記事「もしかして…!? これだけは見逃せない“子どものADHD”要注意サイン3つ」でお伝えしたように、子どものADHDに見られる特徴は、

(1)集中力がない

(2)衝動的に行動する

(3)じっとしていられない

というもの。

また、4つ目として「字がきたない」というのも、ADHDの特徴である場合が多いそうです。字をきれいに書くにも集中力が大事ですね。

小学1年生で字がきれい、という方が珍しいかもしれませんが、学年が上がっても改善しないようなら注意が必要かもしれません。

 

■集中力がない子どもに親がサポートできること4つ

ADHDやADDについては、はっきりと診断するテストなどはないそうで、医師による観察や、学校および親の報告から、総合的に診断される場合が多いようです。

「もしかして、うちの子そうかも……!?」と思う場合、上記の過去記事によると、親がサポートできることとしては、

(1)毎日のスケジュールをしっかり設定する

(2)やるべきことを書いたリストを作って貼っておく

(3)何でも子どもの意志に任せすぎず、だらだら時間を過ごすのを避ける

(4)お手伝いや宿題などを終えたら、褒めることでモチベーションを上げる

などがあるそうです!

 

いかがでしょうか?

「子どもは何でも自分で学んでいくもの」という教育方針を持つ人もいるかもしれませんが、大抵の子どもはほうっておくといつまでも自分の好きなことをしている場合が多いようです。

親がしっかりとやるべきことを把握し、宿題や読書などを1人できちんと終わらせられるようにレールを敷いてサポートしてあげることは大切なのです!

(ライター 相馬佳)

 

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【参考】

※ 入学準備および現在の学習状況についての調査 - 小学館集英社プロダクション