12日、杭州日報は、「10年後は中国の“省”に!?北海道の不動産を中国人が“爆買い”」と題する記事を掲載した。写真は札幌。

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2016年10月12日、杭州日報は、「10年後は中国の“省”に!?北海道の不動産を中国人が“爆買い”」と題する記事を掲載した。

北海道は中国人観光客が日本に行く際に「必ず訪れたい旅行先」に挙げられるほど人気の観光地。札幌市が7月に発表したデータでは、昨年、札幌市を訪れた中国本土の観光客は、前年比77.1%増の55万7400人に達したという。

ただ、北海道の人気は旅行先としてだけではないようだ。記事によると、風光明媚(めいび)な北海道は中国人の“移民先”としての人気も高い。不動産を持っていると永住権を取得しやすくなるということも背景にあるという。そのため、近年、中国の不動産会社が進出して土地を購入し、住宅を建設して中国人向けに販売するケースが増えているといい、一部では「北海道は10年後には中国の一つの省になっているかもしれない」と伝えるメディアもあるという。(翻訳・編集/北田)