【iPhone標準アプリ】iOS 10「ミュージック」アプリが歌詞の全画面表示に対応!

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先日、「Spotify」が新しい音楽配信サービスとして日本に上陸しました。しかし、2015年7月にサービスを開始した「Apple Music」もどんどん機能が進化しています。

iOS 10のリリースによって画面の文字が大きくなり、より見やすいデザインに一新。新機能も加わり、好きな音楽を好きな時間に120%楽しめる仕様になったんです!

 

■曲の歌詞が自動で全画面表示できる

 

「Apple Music」や「iTunes」で配信されている楽曲の一部では、歌詞の全画面表示に対応するようになりました。すべての楽曲が歌詞表示に対応しているわけではないので、まずはお目当ての楽曲が対応しているかどうかを調べてみましょう。

歌詞を表示するには、楽曲の再生中に、画面下部に表示されたミニプレイヤーをタップします。プレイヤー画面が表示されたら、右下のメニューアイコンをタップしましょう。


メニュー画面に「歌詞」の項目があれば歌詞表示機能のある楽曲です。ここをタップすると……。

歌詞が全画面で表示されました。いままで歌詞カード目当てにCDを購入していた人も、この機能が広まれば「Apple Music」で十分だと感じるかもしれません。歌詞を見ながらカラオケの練習をしてみてもいいですね。

また、プレイヤー画面を上方向にスクロールして、「歌詞」欄の「表示」をタップしても歌詞を確認できます。

 

■お気に入りの楽曲だけを集めたプレイリストを自動で作成

今回のアップデートでは、自分好みの曲を教えてくれる「For You」機能も進化しています。

トップ画面に「My Favorites Mix」というプレイリストが追加され、再生回数の多い曲をまとめて楽しめます。選曲の精度は「Apple Music」で音楽を聴く回数が多いほど上がっていきますので、どんどん「Apple Music」でいろいろな音楽を楽みましょう。

ほかにも、自分がフォローしているアーティストの近況が投稿されるタイムライン「Connect」や、より再生頻度の高い楽曲が一覧できる「ヘビロテ」も「For You」から確認できます。

 

■最新の音楽動向やシーンに合った音楽を楽しむ

iOS 9以前では「New」という名称だった機能が、iOS 10からは「見つける」として刷新されました。ここでは「Apple Music」ユーザー内で人気のある曲などをランキング別に参照できます。

ランキングをこまめにチェックしていれば、音楽の流行に乗り遅れずに済みそうです。また、「見つける」の機能のひとつである「プレイリスト」では、「ウィークエンド」「エクササイズ」など、シチュエーションに合わせた多彩なプレイリストがチェックできます。

 

歌詞の全体表示機能に加え、よく聴く曲やユーザーに人気のある曲の表示などが可能になったiOS 10の「ミュージック」アプリ。好きな音楽を上手に管理して、いままで以上に音楽ライフを楽しみましょう。

 

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(文/神戸紅実子)

かんべくみこ/エディター、ライター かんべくみこ/エディター、ライター

編集プロダクション「ゴーズ」に所属。”平成生まれ昭和育ち”ながら、スマホやアプリに関する記事を若者文化に乗り遅れまいと執筆中。東横線ユーザーだが、ときどき中央線沿線にも出没する。