『ブラック・ミラー』

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"デジタル時代のトワイライト・ゾーン"として高い評価を浴びているオムニバス形式のドラマ『ブラック・ミラー』。そのシーズン3がNetflixで配信される前に、シーズン4の制作が早くも確定した。

英Radio Timesなどが報じたところによると、英ロンドン映画祭における本作の試写会にて、これからシーズン4を作ることを、製作総指揮者の一人、アナベル・ジョーンズが明らかにしたとのこと。

「準備が整ったら次のシーズンを作ります。ありがたいことにNetflixは本作を気に入ってくれて、(シーズン3のエピソードとして)6本の映画の制作を依頼してくれました。本作の感性をふらつかせることなく、大きなカンバスを相手に思う存分、リスクをたくさん冒しながら世界を探求することができました」と、ジョーンズは述べている。

『ブラック・ミラー』は、インターネットやスマートフォン、リアリティショーなど、テクノロジーやメディアの潮流が私たちの生活に及ぼす影響をテーマに据えて、近未来のストーリーを描く作品。英国のChannel 4でスタートしたのち、アメリカではNetflixでシーズン1〜2が配信され、瞬く間に口コミで広がった。その人気を見たNetflixは、新たなエピソード制作のため、番組クリエイターのチャーリー・ブルッカーと契約を交わしている。

Netflixでの番組制作について、ブルッカーは「カンバスが大きくなり、世界市場が相手になり、CMを入れるために編集する必要や、43分という尺に切り詰める必要がなくなった」と利点を挙げている。

また出演者として、ブライス・ダラス・ハワード(『ジュラシック・ワールド』)や、アリス・イヴ(『スター・トレック イントゥ・ダークネス』)、マラカイ・カービー(『ROOTS/ルーツ』)、ググ・ンバータ=ロー(『TOUCH/タッチ』)、マッケンジー・デイヴィス(『オデッセイ』)など旬の顔ぶれが集まり、期待が高まっているところだ。

Netflixオリジナルとなる『ブラック・ミラー』シーズン3は、10月21日(金)に配信される。シーズン1〜2も同サービスで配信中。(海外ドラマNAVI)