「から揚げ」小林の代表作で、皮はカリッと、肉はジューシーが特徴

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 2014年に逝去した国民的人気料理研究家・小林カツ代が、料理書や雑誌で発表してきたレシピから代表作を集めた決定版『小林カツ代の永久不滅レシピ101』が、2016年10月13日(木)に発売された。

 同書は小林の一番弟子である料理研究家・本田明子が料理監修し、再編集・新撮影を加えており、“永遠のベスト12レシピ”から“書籍初掲載レシピ”まで、小林の残したい、伝えたい、簡単おいしいレシピ101点を紹介している。

 だれもが簡単に手に入れられる食材を使い、家庭の台所の火力で調理し、ムリなく作れるおいしさを常に追求していた小林。ルールにとらわれず、子育てや仕事で忙しい女性を応援しつづけたレシピは、簡単でおいしく、今でも多くの人に愛され続けている。同書では、「家庭料理とはごちそうさまのあと、もう一度食べたいと思う料理でなければならない」という小林の信念のもと、代表レシピを厳選して復刻掲載。

◆圧倒的な支持を得た小林レシピ代表作“永遠のベスト12レシピ”
家族と一緒の人も、ひとり暮らしの人も、幸せな食卓になること間違いなしの12品は、肉じゃが、から揚げ、煮物、オムライス、母さんカレーなど、何度も作りたい定番メニューばかり。

◆ビジュアル新登場! 書籍初掲載レシピ
鶏のハイカラ煮やちくわのスペイン揚げ、梅シロップなど、小林が長年出演していたラジオ番組で紹介した料理から、写真つきの料理レシピ本では未発表だった料理が初お披露目。

◆カツ代流技あり!の一生役立つレシピ
作り方は難しくないのに出来上がりはいまひとつ。そんな経験がある人は多いはず。カツ代流の一生役立つレシピでは、そんなときに役立つちょっとしたコツを伝授。

小林カツ代
料理研究家・エッセイスト。身近な食材で作れる家庭料理を考案、紹介。その実践的な方法論はグルメブームとは縁のないもので、時代に合ったあたたかい料理とハートのある楽しい話しぶりにファンが多かった。生涯で出版した著書は200冊を超える。亡くなった現在も復刻本や新刊が発行され、人気が衰えない。

本田明子(料理監修)
料理研究家。「本田明子キッチン・オフィス」主宰。小林カツ代の一番弟子として「小林カツ代キッチンスタジオ」に25年在籍。2007年独立。著書に『娘に伝えたい おせち料理と季節のごちそう』『晩ごはんと一緒に作りおき 朝つめるだけのお弁当』などがある。

※掲載内容は変更になる場合があります。