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シトリックス・システムズ・ジャパンは10月12日より、NetScaler SD-WANプラットフォームの最新版「Citrix NetScaler SD-WAN 9.1」を提供開始すると発表した。

「NetScaler SD-WAN」は、単一のアプライアンスに可視化機能とコントロール機能を統合したSD-WAN(Software Defined WAN)ソリューション。アプリケーション認識機能を持った仮想WAN接続機能、動的ルーティング、個別ルーティングドメイン、WAN最適化、エンドツーエンドの可視化機能、最新のCitrix HDX技術のサポートなどの機能も兼ね備えている。

今回、発表された「NetSclaer SD-WAN 9.1」では、新たにアプリケーション毎の仮想WAN接続を可能にするアプリケーション分離機能、ブランチルーターの代替としても利用可能なルーティング機能、クラウドやWebへのセキュリティを高めることで、インターネットアクセスを安全に保つ。

新機能である複数の導入モードによって、 NetScaler SD-WANは、レガシーのブランチルーターの代替となるだけでなく、利用者がすべての拠点にわたってハイブリッドなアプローチをとることが可能になる。

また、アプリケーション分離機能により、ゲストWi-Fi、POS情報、患者記録、事業部門ごとなど、分離された複数の仮想ネットワークを構築することができる。これにより、エンドツーエンドのネットワークに個別のポリシーを適用しながら、アプリケーションのセキュリティ全般を向上することができる。

(辻)