各国の人が教える『外国人がウチの国について知っておくべきこと』色々 「パキスタンはマンゴー大国」など

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旅行したり住んだことがなければ、その国について理解することは、なかなか困難である。よって、「イタリア人男性はナンパが上手」だとか「ロシア人はお酒に強い」といった、それぞれの国に対する印象や先入観を勝手に抱きがちだ。

そこで、海外Q&AコミュニティサイトQuoraのユーザーが、「外国人がウチの国について知っておくべきこと」を色々と語っているので、国別にいくつか紹介してみたいと思う。

1.アメリカ

アメリカは銃社会だと言われるが、誰もが銃を所有している訳ではない。また、バドワイザーなど、「アメリカのビールは味がひどい」と酷評されることが多いが、良質のクラフトビールを作る醸造所が多く存在していることも知っておいてほしいそうだ。

2.パキスタン

パキスタンはテロや軍事独裁国家のイメージが強いが、実はマンゴー大国で、150種類を超えるマンゴーを生産している。また、人々もフレンドリーで来訪者を親切にもてなし、旅行者は滅多に訪れる機会はないかもしれないが、雪をたたえた美しい山々や砂漠、白い砂浜が続く湾岸線を誇る、とユーザーがコメントしている。

3.南アフリカ

家の裏庭にライオンを飼ってはいないし、しょっちゅうクーデターや内戦が起こったりはしない。だが、犯罪率の高さを考えると、「ちょっとした内戦状態かもしれない」と言う人もいる。

4.イタリア

イタリア人のみんながみんな、料理上手でオペラや芸術について詳しいという訳ではない。また、全員がスーパー・マリオのような容姿ではなく、イタリア南部では金髪碧眼の人も存在している。

5.ロシア

ロシア人はウォッカを大量に飲むけれど、それは、ロシアで一番安いアルコール飲料だからである。そして、ロシア料理だと思われているボルシチは、実はウクライナ料理で、ポテト・パンケーキのドラニキはベラルーシの料理なのだとか。また、多くのロシア人はあまり旅行をせず、自分が生まれた土地を離れることは滅多にないのだそう。

6.ウルグアイ

昔ウルグアイは農業国だったが、現代では、南米におけるソフトウェア輸出産業の要衝となっている。また、1950年にブラジルで開催されたワールドカップの決勝戦で、ブラジルがウルグアイに逆転負けして以来、両国はサッカーに関しては愛憎関係にあるという。

7.ルワンダ

人口の52パーセントを女性が占めるルワンダでは、国会議員63.8パーセントが女性なのである。

8.トルコ

勘違いされやすいが、首都はイスタンブールではなくアンカラだ。トルコ人の多くがイスラム教徒だが、国民のライフスタイルや文化は、保守的なイスラムの教えにはそぐわない。欧米人と変わらない服装をし、結婚前に男女が交際することは当たり前で、同棲はするが結婚しない人もいる。また、アーティストなどで同性愛を公言している人もいるそうだ。

残念ながら日本については、日本人ではなく外国人の人がコメントしていたので、あえてここで紹介はしなかった。もし、「日本について、外国人に知っておいてほしいことがある!」という人がいれば、書き込みをしてみてはどうだろうか。

参照元:Quora
執筆:Nekolas
Photo:Rocketnews24.

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