面倒な時の味方です!スマホで使えるオススメ出前サービス6選

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今日は食事を作るのをサボりたいけれど、外に食べに行く気分でもない。そんなときはスマホの出前アプリを使ってみませんか?

手元にチラシがなくてもオーダーできるうえに、アプリならではの特典もあってお得なんです。さらに、東京都内であれば、レストランなどの料理を配達してもらえるサービスもあります。まずは全国で使える定番アプリから紹介しましょう。

■利用料金に応じてTポイントが貯まる「出前館」

「出前館」は全国1万2500店舗以上の出前可能な店舗が登録された、業界最大手の出前ポータルサービスです。2015年12月末の時点で会員数は749万人もいるのだとか。

北は北海道・稚内から、南は沖縄県・宮古島まで出前館経由で出前を注文できます。


iPhone版、Android版のアプリが配信されており、ウェブブラウザからの注文も可能です。

多くの出前アプリと同様、届け先の住所を入力すると、その住所で注文できる店舗が分かり、そのまま注文できるのが特徴。

出前館で注文すると、インターネットからだけの注文に付く「ネットクーポン」が利用できる場合があるので、電話で店舗に直接注文するよりもお得です。


また、出前アプリは、届くまでの目安の時間が分かるのも魅力のひとつ。

出前館では到着時間が早い順に一覧表示することもできるので、とにかく急いで届けてほしい」ときに店を選びやすいのもいいところです。

支払い方法は代金引換が基本ですが、店舗によってはクレジットカードが利用可能。また、料金に応じて200円もしくは100円につき1ポイントのTポイントが貯まります。ポイントを貯めたい人は、忘れずにTカードを登録しておきましょう。

出前館 >> http://demae-can.com/

iPhone版アプリ >>
https://itunes.apple.com/jp/app/chu-qian-guan/id405489166?mt=8
Android版アプリ >>
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.demaecan.androidapp&hl=ja

■ドコモならではのキャンペーンが充実した「dデリバリー」

NTTドコモが提供する「dデリバリー」は、2014年5月にサービスを開始。全国約1万店舗からの出前に対応し、店舗のラインナップは「出前館」に近い印象です。


アプリは配信されておらず、ウェブブラウザからサイトにアクセスして利用します。

ドコモのサービスですが、dアカウントを発行すれば、他キャリアのユーザーも利用できるのが特徴。また、試しに使ってみたい人のために、dアカウントを発行せずに利用できる「ゲスト利用」の機能もあります。


出前館と同様のクーポンが提供されている店舗が多く、大手チェーンの場合はほかの出前サービスではやっていないようなお得なキャンペーンが開催されていることもあるので要チェック。


支払いは現金、クレジットカード以外に、貯まっている「dポイント」が使えたり、通話料と一緒に支払える「ドコモ ケータイ払い」が利用できるのは、ドコモサービスならではですね。また、利用料金に応じてdポイントが貯まるので、ドコモユーザーやドコモサービスをよく使う人にオススメです。

dデリバリー >> https://delivery.dmkt-sp.jp/

■楽天ポイント至上主義なら「楽天デリバリー」一択

とにかく楽天ポイントを貯めたいなら「楽天デリバリー」を使わない手はありません。2002年11月の開始したサービスで、iPhone版、Android版のアプリも用意されています。


全国1万以上の店舗に対応しており、店のラインナップは出前館、dデリバリーに近い印象です。


楽天のサービスらしく、利用料金に応じて楽天ポイントが貯まったり、手持ちの楽天ポイントが使えたりするので、普段から楽天サービスを使っている人にはありがたいシステムです。

また、初回利用時はポイントが10倍になったり、アプリからのエントリー&注文でポイントが3倍になったりと、楽天ポイントを貯めたい人なら使わない手はありません。

「楽天デリバリー」>> http://delivery.rakuten.co.jp/

iPhone版アプリ >>
https://itunes.apple.com/jp/app/le-tianderibari/id1045692914?mt=8
Android版アプリ >>
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.rakuten.delivery&hl=ja

■都内限定のプレミアムな出前サービスが急増中

先日サービスを開始した「UberEATS」(参照記事)を筆頭に、人気レストランの料理をデリバリーしてくれるサービスが東京都内にはいくつかあります。


なかでも、配達エリアがもっとも広い「fineDine(ファインダイン)」は、芸能人が愛用することでも話題になっています。


UberEATSはサービスが開始した直後ということもあり、渋谷・恵比寿、青山・赤坂、六本木・麻布エリアに限られていますが、fineDineは大田区・品川区・渋谷区・新宿区・杉並区・世田谷区・台東区・中央区・千代田区・豊島区・中野区・文京区・港区・目黒区での利用が可能。


普通の出前よりもちょっといいものが食べたいときはもちろん、子どもやお年寄りを連れて行きづらいレストランのメニューを楽しみたいときにも利用してみましょう。

さらに、楽天は注文から最短20分で届く「楽びん!」というサービスを提供しています。


もともとは日用品などの宅配サービスでしたが、2015年12月からフードデリバリーも提供開始。提供エリアは渋谷区・目黒区・港区・世田谷区の4区。送料は390円かかり、2500円以上の注文で無料になります。

「UberEATS」>> https://ubereats.com/tokyo/

「fineDine」>> https://finedine.jp/topsph/

「楽びん!」>> https://rakubin.rakuten.co.jp/

■「楽びん!」は本当に20分で届くのか?

今回、実際に「楽びん!」でランチタイムに出前を注文してみたのですが、さすがに少し離れた店舗だったこともあり、オーダーから到着までには40分ほどかかってしまいました。

台湾まぜめし(920円)と水餃子(540円)が到着! 台湾交ぜめし(920円)と水餃子(540円)が到着!

とはいえ、実際に店に行けば、往復するだけでそれぐらいの時間がかかってしまうので、ランチタイムに行くのは無理です。その点、出前アプリを使えば到着時刻に合わせて休憩時間を取ればよく、時間を調整できないときは早めに注文して、到着時刻を指定しておけばいい。チェーン系列の店ばかりかと思いきや、スイーツやパン、コーヒーを注文できたりと、ジャンルはかなり幅広いのも好印象でした。


「楽びん!」を使ってみて面白かったのは、配達に向かっているスタッフの様子が地図上で確認できる点です。地図を見ていると、指定した場所の近くでぐるぐると回っていたので、こちらからスタッフに電話をして、正確な場所を口頭で伝えました。


こういったことができるのも、出前アプリならではのいいところです。

こだわりの店舗が掲載された出前サービスは、大都市圏を中心に今後エリアが拡大するはず。普段の食事はもちろんのこと、ホームパーティーなど人が集まるときに利用して、ちょっと贅沢してみるのもいいかもしれませんね。

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(文/今西絢美)

いまにしあやみ/エディター、ライター いまにしあやみ/エディター、ライター

編集プロダクション「ゴーズ」所属。スマートフォンなどのデジタル製品を中心に、アプリや関連サービスに関する記事をウェブや雑誌で執筆中。趣味は食べ歩きで、食にまつわるサービスや製品のチェックがライフワーク。