処理方法からアンダーヘアの形まで…デリケートゾーンの手入れを自宅で行う方法

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今や海外だけでなく日本女性の身だしなみとしても一般的になってきた、デリケートゾーンの処理。カットや脱毛をすることで、見た目だけでなく衛生面やニオイ、感度などさまざまな良い影響があると人気なんです。そんなにいいことだらけなら気軽にトライしてみたいものですが、デリケートゾーンは他の部位よりも皮膚が薄く敏感。間違えた処理方法は、炎症や埋没毛などの肌トラブルの原因にもなります。正しい処理法で皮膚へのトラブルを防ぎながら、自宅の処理でも理想的なデリケートゾーンを手に入れましょう!

■ STEP1:自宅で行う処理方法は「カット」or「脱毛」?

自宅でのデリケートゾーンの処理方法には、主に「カット」か「脱毛」の2つに分かれます。それぞれの処理方法のメリットデメリットを比較して、自分に最適な処理方法を選びましょう。

◎ 安くて手軽に行える「カミソリ」での処理方法

ドラッグストアなどで比較的簡単に手に入る「カミソリ」での処理方法。カミソリは単価も安くコストがかからないことや、お風呂場などで手軽に処理が行える処理方法としても親しまれています。その反面、すぐに毛が生えるために頻繁な処理が必要なことや、刃を直接肌に当てるため皮膚を傷つける心配が挙げられます。皮膚が傷つかないように、シェービングクリームなどを使用し、角質を剃らないように、毛の流れに沿って刃を当てるようにしましょう。

◎ 安全でチクチクしない「ヒートカッター」での処理方法

熱線によって毛先を焼き切る「ヒートカッター」での処理方法。毛を丸くカットするので、チクチクしにくいことや、毛部分を処理するので皮膚を傷つけないことが安心して使用できる点になります。その反面、ほかの処理道具よりも高価格でコストがかかることや、全体に長さを揃えるには操作に慣れる時間が必要になるので、素早い処理には向きません。熱を伝えやすくするために、少ない量の毛束で処理を行うのがポイントです。皮膚の近くではヤケドをしやすいため、皮膚から離れた毛先に使用するようにしましょう。

◎ 皮膚を傷つけない「除毛クリーム」の処理方法

肌に塗ることで使用する「除毛クリーム」での処理方法。除毛クリームは刃を使用しないので皮膚を傷つけにくいことや、毛自体を溶かすので毛が生えてくるのが遅いのが特徴です。その反面、強い薬剤では皮膚の炎症が起きやすい可能性が高く、均一に塗らないと完全に除毛できない場合があるので、注意が必要です。含まれる薬剤によって異なるため、デリケートゾーンの使用が可能かを確認しましょう。皮膚の炎症を事前に防ぐために、必ずパッチテストを行うこと。

◎ 見た目がキレイな「毛抜き」の処理方法

ピンセット状の道具で毛根を引き抜く「毛抜き」での処理方法。毛根から毛を抜くために、毛が生えてくるのが遅いことや、見た目がキレイなことで、使用される方が多い処理方法です。その反面、毛を1本ずつ抜いていくので処理に時間がかかることや、毛穴に強い負荷がかかるので埋没毛になりやすい恐れがあります。皮膚に強いダメージを与えるので、酷い痛みを感じたら処理をやめるようにしましょう。埋没毛を引き起こさないために、処理後はクリームなどで保湿を行ってください。

■ STEP2:ヘアの理想の形を決めておこう

自宅で行うデリケートゾーンの処理方法が決まったら、どんな形にカットをするかが次のステップ。見た目のキレイさはもちろん、実用性などを考慮して自分の理想の形を見つけましょう。

◎ 自然な印象を与える「トライアングル」

デリケートゾーンのラインに合わせてカットした、逆三角形のトライアングル型。最もナチュラルな見た目ですので、処理の雰囲気を見せたくない人におススメ。またアンダーヘアの面積が多いので、処理の頻度も少な目です。

◎ 丸みが柔らかさを感じる「オーバル」

デリケートゾーンの中心部分を丸くカットした、楕円形のオーバル型。ナチュラルながらも整えた見た目を出せるので、優しい雰囲気が感じられます。楕円型を作るのはやや難しく、整えるのに慣れた人向けです。

◎ 下着からのはみ出しを防ぐ「スクウェア」

デリケートゾーンの中心部分を四角くカットした、長方形のスクウェア型。ビキニや下着からアンダーヘアーのはみ出しが少なく、欧米で人気の形です。アンダーヘアの面積が少なく、頻繁な処理が必要になります。

◎ ツルツルで見た目もキレイな「ハイジーナ」

デリケートゾーンのアンダーヘアを全て脱毛した、ハイジーナ。海外セレブに人気のあるスタイルで、衛生的な見た目を感じられます。脱毛でしか行えないので、自宅での処理は難しめです。

■ STEP3:アンダーヘアの長さを揃えよう

自分に適した処理方法と理想の形が決まったら、いよいよ処理の実践です!その際に気を付けたいのが、アンダーヘアの長さ。アンダーヘアが長すぎると熱が逃げにくく、デリケートゾーンの蒸れの原因になることも。日本人は長さを2〜3cmを目安として、アンダーヘアをカットするのが平均的です。またカットに失敗しないコツは、毛先から少しずつカットすること。全体の長さを整えることで、アンダーヘアのチクチク防止にも繋がります。また自然体に見せたいのであれば、デリケートゾーンに近い部分を長めにグラデーション状に長さを変えるという方法もあります!

■ 急な場面でも恥ずかしくない!キレイなデリケートゾーンは女性の基本

デリケートゾーンの処理方法を自宅で行うには、脱毛やカットの処理が簡単です。自宅でこまめにデリケートゾーンに整えることで、温泉やお泊りなどの場面でも恥ずかしさを解決できますよ♪皮膚を傷つけないよう注意しながら処理を行い、キレイなデリケートゾーンを維持しましょう!

(image by PIXTA)
(著:LiRu編集部 編集:nanapi編集部)