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日本生活協同組合連合会は10月12日、「子連れショッピングに関する調査」の結果を発表した。調査は9月2日〜5日、小学校低学年以下の末子と買い物に行くことがある全国の20歳〜49歳の女性1,000名を対象にインターネットで行われた。

子どもを連れての買い物の際、どのようなことで困ったか聞いたところ、最も多かったのは「品物選びに集中できない・ゆっくり選べない」(43.2%)で、次いで、「子どもがカートを押したがる」(36.5%)、「抱っこが疲れる」(33.6%)、「子どもが走り回る」(29.3%)、「子どもが勝手にどこかへ行く」(29.1%)が続いた。

子連れショッピング中のエピソードを聞くと、「お総菜や肉などのラップ部分を押す」(小学校2年生のママ)、「商品を一つ一つ床に並べる」(1歳児のママ)、「お金を払う前に袋を開けてしまう」(保育園児・幼稚園児のママ)、「知らないうちにカゴにお菓子が入っていた」(保育園児・幼稚園児のママ)、「お菓子付きのおもちゃを買ってとだだをこねて叫び出した」(3歳児のママ)、「これは高いから買わないんだよねと大きい声でいわれた」(2歳児のママ)などの回答があった。

小さな子どもがいる母親がスムーズに買い物するためには、どのような工夫が有効だと思うか聞いたところ、最も多かったのは「混んでいない時間帯に行く」(59.5%)で、次いで、「事前に買うものを決めておく」(58.8%)、「宅配やネットスーパーを使う」(44.9%)、「家族や親戚と一緒に買い物に行く」(36.8%)、「家族や親戚に子どもを預ける」(30.5%)が続いた。